価値が出るエリア、半額になる物件 -- 扶桑社新書 --
榊淳司 /著   -- 扶桑社 -- 2021.1 -- 18cm -- 206p

資料詳細

タイトル 激震!コロナと不動産
副書名 価値が出るエリア、半額になる物件
シリーズ名 扶桑社新書
著者名等 榊淳司 /著  
出版 扶桑社 2021.1
大きさ等 18cm 206p
分類 673.99
件名 不動産-日本
著者紹介 不動産ジャーナリスト。榊マンション市場研究所主宰。1962年、京都市生まれ。同志社大学法学部、慶應義塾大学文学部卒業。主に首都圏のマンション市場に関するさまざまな分析や情報を発信。著書に『2025年 東京不動産大暴落』(イースト新書)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 2019年の自然災害、2020年の新型コロナ禍の影響で、タワーマンションや郊外のベッドタウン、商用不動産の価値はどのように変化していくのか。「価値が出る物件」「半額になるエリア」など、興味深いテーマを深堀りする。
要旨 リモートワーク普及で起こる業界の地殻変動。2021年、不動産市場は暴落する。不動産のプロが教える狙い時、値引き術、上昇物件の見極め方etc.“新様式”時代のマンションバリューとは。「感染者が出たタワマン」「コロナ移住者の証言」特別ルポも収録!
目次 第1章 湾岸タワマン崩壊とマンション市場リスク(「バイヤーステージ」から「セラーステージ」へ 首都圏の中古マンション市場でこれから起きる異変;台風被害の次はコロナ禍が襲った!武蔵小杉タワマン売却を決意した男性の悲劇 ほか);第2章 郊外&ベッドタウン「住みたい街」激変!(湾岸エリアや武蔵小杉は下落!?コロナ後に一変する「住みたい街」;タワマンを捨て中古戸建てやミニ戸建てへの「移住」が始まった ほか);第3章 沈みゆく商用不動産市場と投資物件の行方(空室率増加で“玉突き現象”オフィス街はシェアハウスだらけに;キーテナントもコロナ禍で続々と撤退 郊外ショッピングモール時代の終焉 ほか);第4章 コロナ禍の「買い方」と生き残る物件(狙い時!?コロナ禍でもマンションを買いたい人のために教える「値引き術」;コロナ禍でも必ず生き残る東京のヴィンテージマンション10棟)
ISBN(13)、ISBN 978-4-594-08694-7   4-594-08694-2
書誌番号 1113842344
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113842344

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
神奈川 公開 Map 673 一般書 利用可 - 2068925161 iLisvirtual
金沢 公開 Map 673 一般書 利用可 - 2074405625 iLisvirtual