社労士・税理士が教える絶対にやっておかないとヤバイ! --
房野和由 /著, 芥川靖彦 /著   -- 彩図社 -- 2021.1 -- 26cm -- 87p

資料詳細

タイトル 〈図解〉定年前後の手続きの進め方
副書名 社労士・税理士が教える絶対にやっておかないとヤバイ!
著者名等 房野和由 /著, 芥川靖彦 /著  
出版 彩図社 2021.1
大きさ等 26cm 87p
分類 364.3
件名 社会保険-日本 , 租税-日本
注記 「社労士・税理士が教える絶対にやっておかないとヤバイ!定年前後の手続きの進め方」(2017年刊)の改題、図式化
著者紹介 【房野和由】特定社会保険労務士。埼玉県生まれ。早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了。開業社労士のかたわら、資格専門学校にて社労士受験講座の講師を務める。著書に『障害年金・生活保護で不安なく暮らす本』(ぱる出版)まど。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 定年前後には、自分でおこなう手続きが数多くある。働き続ける場合、雇用保険はどうなる?年金をもらうための手続きに必要なものは?などの数々の疑問を解決し、具体的にどこでどのような手続きをすればいいかまでを、図解でわかりやすくサポートする。
要旨 年金、健康保険、雇用保険、税金―どの選択肢を選べばお得なのか図でわかる!
目次 1章 定年前の準備をする(退職する数カ月前から準備しておく―退職後は会社任せにできない;もらえる年金額を知ろう―一度は年金事務所に行こう ほか);2章 雇用保険の手続き(失業しなくてももらえる給付がある―いろいろある雇用保険の給付;何はともあれ住所地のハローワークへ行こう―基本手当受給の手続き ほか);3章 年金の手続き(定年再雇用後の年金加入について―定年後も年金に加入するの?;加入期間が足りない場合は…―国民年金は任意加入もできる ほか);4章 健康保険の手続き(短時間労働者でも社会保険に加入できることがある―退職後の医療保険;退職後の医療保険はほぼ任意継続で決まり!―健康保険の任意継続って何? ほか);5章 税金の手続き(所得税と住民税がかかるかも?―退職金に税金がかかる場合;年金は「雑所得」になる―年金にも所得税がかかる? ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8013-0496-3   4-8013-0496-6
書誌番号 1113843300
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113843300

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港北 公開 Map 364 一般書 利用可 - 2068895246 iLisvirtual