ことばをデザインするための111の法則 --
安藤幸央 /著   -- 技術評論社 -- 2021.1 -- 21cm -- 257p

資料詳細

タイトル 音声UX
副書名 ことばをデザインするための111の法則 音声によるユーザーエクスペリエンスを最適化するための道筋
著者名等 安藤幸央 /著  
出版 技術評論社 2021.1
大きさ等 21cm 257p
分類 007.13
件名 音声認識 , ユーザーインターフェース
注記 欧文タイトル:VOICE USER EXPERIENCE
注記 索引あり
著者紹介 北海道札幌生まれ。VUI、音声サービスのUX、音声デザインなどに関して、講演多数。UXデザイナー・デザインスプリントマスター・Google Developer Expert。『今日からはじめる情報設計 ―センスメイキングするための7 ステップ』翻訳(BNN)、『デザインスプリント ―プロダクトを成功に導く短期集中実践ガイド』監訳(オライリー・ジャパン)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 音声によるユーザーエクスペリエンスを最適化するための道筋。
目次 音声、会話とはそもそも何であるのか?人は正確に質問できないという課題;音声/会話サービスにおける、話題の種別;音声/会話サービスにおけるキャラクター設定の考え方;声によるおもてなし、ホスピタリティ、信頼の作り方;命令ではなく、会話としてやりとりする方法、原則、デザインパターン;Voice UIとして守るべきUX;対話の設計、会話デザインの仕方、台本の書き方;会話サービスを考えるときに役立つツール、マインドマップの活用法;さまざまな環境で活用されるVUI;音声/会話サービスの試作、テストの考え方;毎日使うサービスにするため、ハマるための工夫;人に寄り添う「弱いAI」という考え方、音声サービスの未来
ISBN(13)、ISBN 978-4-297-11793-1   4-297-11793-2
書誌番号 1113843775
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113843775

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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