ものづくり日本だからできるDX --
島田太郎 /著, 尾原和啓 /著   -- 日経BP -- 2021.1 -- 19cm -- 237p

資料詳細

タイトル スケールフリーネットワーク
副書名 ものづくり日本だからできるDX
著者名等 島田太郎 /著, 尾原和啓 /著  
出版 日経BP 2021.1
大きさ等 19cm 237p
分類 336.1
件名 経営計画 , 経営情報
注記 欧文タイトル:Scale free Network
著者紹介 【島田太郎】東芝執行役上席常務・最高デジタル責任者。90年に新明和工業に入社し、航空機開発に携わる。PLM(製品ライフサイクル管理)を手がけるシーメンスPLM(当時SDRC)へ。同社の日本法人社長を経て、シーメンスのドイツ本社に勤務。その後、日本法人の専務としてインダストリー4.0を推進。東芝では、事業のデジタル化の責任者としてDXを推進している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 20世紀後半に発見された、比較的新しいネットワーク理論「スケールフリーネットワーク」を紹介。スケールフリーネットワークがもたらすインパクトを解説する。日本に残された「大逆転のチャンス」とは。
要旨 次戦に備えて日本が採るべき戦略とは―GAFA覇権の裏に「スケールフリーネットワーク」。戦いの舞台はネットとリアルをつなぐ「サイバーフィジカル」へ。イノベーションを生み出す「場」を作る。アフターデジタルで輝きを増す日本の資産。DXの成功を導く3つのステップ。
目次 1 日本企業は「DX」にどう立ち向かえばいいのか;2 スケールフリーネットワークの爆発力;自分から発信すれば、必ず何かが返ってくる(タニタ代表取締役社長・谷田千里氏);3 アフターデジタルの世界で日本が持つ優位性;モノ、サービス、データをすべて手がけるCPSカンパニーを目指す(東芝代表執行役社長CEO・車谷暢昭氏);4 日本が取るべきステップとは;5 発想を転換できれば、日本にはチャンスがある;6 二回戦に向けて、日本企業が備えるべきこと
ISBN(13)、ISBN 978-4-296-10771-1   4-296-10771-2
書誌番号 1113844399
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113844399

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 336.1/シ 一般書 利用可 - 2070399345 iLisvirtual
公開 336.1 一般書 貸出中 - 2070363006 iLisvirtual