シリーズ話し合い学をつくる --
村田和代 /編, 村田和代 /〔ほか執筆〕   -- ひつじ書房 -- 2020.12 -- 21cm -- 266p

資料詳細

タイトル これからの話し合いを考えよう
シリーズ名 シリーズ話し合い学をつくる
著者名等 村田和代 /編, 村田和代 /〔ほか執筆〕  
出版 ひつじ書房 2020.12
大きさ等 21cm 266p
分類 809.6
件名 会議法
注記 欧文タイトル:Exploring ‘Hanashiai’ for Better Futures
内容 内容:これからの話し合いを考えよう 村田和代著. 「~さんが言ったように」から始まるケアリング 中川雅道著. アクティブ・ラーニングにおける大学生の話し合いの特徴 森本郁代著. 会話のネットワークが未来を創る 香取一昭著. 渋谷をつなげる30人 野村恭彦著. 未来思考の話し合いによる市民〈住民〉参加の可能性と地域創生 杉岡秀紀著. 無作為抽出方式による市民討議会の討議の実態を探る 佐藤徹著. 議会における「議論の可能性」 田中富雄著. 多文化社会における話し合い 宗田勝也著. 非母語話者との話し合い訓練を通した母語話者の気づき 中村香苗著. LINEによる話し合い 岡本能里子著 服部圭子著. 話し合いにおける3つの合理性 佐野亘著
目次 これからの話し合いを考えよう;「~さんが言ったように」から始まるケアリング―子どものための哲学の話し合いが生み出すもの;アクティブ・ラーニングにおける大学生の話し合いの特徴―意見や提案の連鎖の分析から;会話のネットワークが未来を創る―ワールド・カフェの魅力と成功の条件;渋谷をつなげる30人―クロスセクター対話による地域イノベーション;未来思考の話し合いによる市民(住民)参加の可能性と地域創生;無作為抽出方式による市民討議会の討議の実態を探る;議会における「議論の可能性」―三郷市自治基本条例を事例として;多文化社会における話し合い―言葉とまなざしをめぐって;非母語話者との話し合い訓練を通した母語話者の気づき―「やさしい日本語」と「調整行動」の観点から;LINEによる話し合い―合意形成を志向する会話におけるスタンプの機能;話し合いにおける3つの合理性
ISBN(13)、ISBN 978-4-8234-1002-4   4-8234-1002-5
書誌番号 1113844555
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113844555

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中央 3階一般調査 Map 809.6 一般書 利用可 - 2071538756 iLisvirtual