シティ・ポップと楽しむソウル、AOR&ブルー・アイド・ソウル -- 1970s-2020s --
小渕晃 /編著   -- DU BOOKS -- 2021.1 -- 21cm -- 197p

資料詳細

タイトル シティ・ソウルディスクガイド 2
副書名 シティ・ポップと楽しむソウル、AOR&ブルー・アイド・ソウル
各巻タイトル 1970s-2020s
著者名等 小渕晃 /編著  
出版 DU BOOKS 2021.1
大きさ等 21cm 197p
分類 764.7
件名 ポピュラー音楽-楽曲解説
注記 タイトルは奥付による.標題紙・背のタイトル:City Soul
注記 索引あり
著者紹介 【小渕晃】1969年生まれ。TOWER RECORDSアルバイト、CISCO勤務を経て、1996年から2010年まで音楽雑誌『bmr(ブラック・ミュージック・リヴュー)』編集、後に編集長。現在はフリーのライター、編集者。著書に『HIP HOP definitive 1974 - 2017』(P-Vine)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 TVやネットでは出会えない知られざる名曲・名盤が満載。あなたの音楽的好奇心を刺激する!いま、洋楽をもっと楽しむためのヒントがギュッと詰まった最も「使える」ソウル、AOR&ブルー・アイド・ソウルのディスクガイドです。70~80年代のレア&発掘音源から、最新のヒット曲、人気曲まで。音色とBPMにこだわり選んだ、いま聴くべき洋楽600曲!
目次 ゲスト・インタヴュー1 鳥山雄司+神保彰+和泉弘隆=PYRAMID 日本を代表するミュージシャン/プロデューサー3人に聞く「クロスオーヴァー」と「洗練」。;1 1970s シティ・ソウルのはじまり―クロスオーヴァーと洗練の時代;2 1980‐1983 シティ・ソウルの最初の黄金時代;ゲスト・インタヴュー2 佐藤竹善 30年周期で訪れるクロスオーヴァーの波。偶然の積み重ねが用意したその時代時代にしか生まれ得ない音楽を愛する。;3 1984‐1991 音楽のデジタル化と、クロスオーヴァーの深化;4 1992‐2014 ヒップホップと、EDMの時代のシティ・ソウル;ゲスト・インタヴュー3 KASHIF ポップス、クラブ・シーンを自在に行き来し今を代表するギタリストのひとりが語る「僕を形づくった名曲、名演」;5 2015‐2020 2度目のクロスオーヴァーの時代―国境や人種を越えるソウル×ポップスのムーヴメント;ゲスト・インタヴュー4 Dorian コンピューターならではの音楽を追い求めて。注目のつくり手が語る、いま音楽を、ポップスをつくるということ。
ISBN(13)、ISBN 978-4-86647-128-0   4-86647-128-X
書誌番号 1113845513

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 764.7/2246 一般書 利用可 - 2068831590 iLisvirtual