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【図書】 近代画説 ２９

明治美術学会誌 -- 特集近代日本美術史は、作品の現存しない作家をいかに扱うことができるか？ --
明治美術学会 ／編集   -- 明治美術学会 -- ２０２０．１２ -- ２６ｃｍ -- ２０２，８ｐ

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タイトル 近代画説 ２９
副書名 明治美術学会誌
各巻タイトル 特集近代日本美術史は、作品の現存しない作家をいかに扱うことができるか？
著者名等 明治美術学会 ／編集  
出版 明治美術学会 ２０２０．１２
大きさ等 ２６ｃｍ ２０２，８ｐ
分類 706
件名 美術（日本）－歴史－明治以後
目次 巻頭論攷　山本鼎の生いたち―付論　国柱会との関わり；特集　近代日本美術史は、作品の現存しない作家をいかに扱うことができるか？（特集解題　近代日本美術史は、作品の現存しない作家をいかに扱うことができるか？；国安稲香―京都の近代「彫塑」を育てた彫刻家；今戸精司―趣味人としての彫刻家；自己に忠実に生きようとした画家―船越三枝子；「近代日本美術史」は「女性人形作家」を扱うことができるのか？―上村露子を例に）；公募論文（公募論文の査読結果について；大阪博物場と同美術館―書を起点として；「民衆藝術家」矢崎千代二のパステル表現―「色の速写」と作品の値段；荒城季夫の昭和期美術批評―忘れられた“良心”）；研究発表（要約）
ISBN(13)、ISBN 978-4-908287-33-6　　 4-908287-33-3
書誌番号 1113845802
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113845802

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 706/39 一般書 利用可 - 2069042360 iLisvirtual

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