間違いだらけの相続税対策 続 --
秋山清成 /著   -- 中央経済社 -- 2021.1 -- 19cm -- 235p

資料詳細

タイトル 厳しい税務調査がやってくる
副書名 間違いだらけの相続税対策 続
著者名等 秋山清成 /著  
出版 中央経済社 2021.1
大きさ等 19cm 235p
分類 336.98
件名 相続税-日本 , 贈与税-日本 , 所得税-日本 , 譲渡
著者紹介 1955年1月15日生まれ、福岡県八女市出身。1973年、福岡県立福島高等学校卒業。同年、大阪国税局に採用される。1974年まで、税務大学校大阪研修所に入校。昭和49年から平成27年まで41年間、大阪国税局・各税務署および国税不服審判所において、主に資産課税の調査等の事務に従事する。2015年、明石税務署:副署長で退職。同年、秋山清成税理士事務所を開業。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 コロナの影響で税務調査が減少するなか、相続税や譲渡所得税の調査が厳しくなると言われています。資産税調査の世界は、法人税や所得税と異なり、毎年繰り返す案件ではないため、調査対象となる件数が減る分、対象となった調査は自ずと厳しくなるようです。今まで以上に慎重な選択が望まれます。相続税を中心とした資産税担当の税務調査官を長年経験した著者ならではの着眼力と決して驕らない人柄が多くの相続人から請われています。前著から5年経過し、税理士としての経験も十分に加味された本書は、前著+αの驚きをお届けします。
目次 第1章 耳寄りな話の詰め合わせ;第2章 税務当局の思惑?;第3章 相続税調査の着眼力;第4章 相続税調査のこぼれ話;第5章 贈与税調査の着眼力;第6章 贈与税調査のこぼれ話;第7章 譲渡所得税調査の着眼力;第8章 譲渡所得税調査こぼれ話
ISBN(13)、ISBN 978-4-502-37201-8   4-502-37201-3
書誌番号 1113845954
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113845954

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都筑 公開 336.9 一般書 貸出中 - 2070464708 iLisvirtual