イラスト図解 --
隆島研吾 /著   -- 法研 -- 2021.1 -- 26cm -- 103p

資料詳細

タイトル 家庭でできる転倒予防トレーニング
副書名 イラスト図解
著者名等 隆島研吾 /著  
出版 法研 2021.1
大きさ等 26cm 103p
分類 369.26
件名 介護予防 , 体操
著者紹介 神奈川県立保健福祉大学教授、理学療法士。1956年長崎県生まれ。1978年東京都立府中リハビリテーション専門学校理学療法学科卒業。1998年玉川大学文学部教育学科卒業。2001年筑波大学大学院博士後期課程単位取得満期修了(修士:リハビリテーション)。1978年より横浜市立大学医学部付属病院リハビリテーション科に20年勤務した後、1998年より川崎市社会福祉事業団れいんぼう川崎にて在宅リハビリテーションに従事。2005年神奈川県立保健福祉大学リハビリテーション学科准教授、2012年より現職。(公社)神奈川県理学療法士会 相談役。川崎市障害者施策委員会委員、川崎市障害者認定審査委員、三浦市自立支援協議会座長、国土交通省道路空間のユニバーサルデザインを考える懇談会委員等多数の委員会を歴任している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 高齢になると体幹・四肢の筋肉や運動神経が衰え、転倒しやすくなる。それが原因で要介護になったり、寝たきりになったり…。そこで「一生寝たきりにならない」ことを目標に、生活の中で無理なくできる「転倒予防の運動」を紹介する。
要旨 家庭でできるながら体操&リハビリ。体調に不安がある人が転倒しなくなるための生活体操・ながら体操。立つ、座る、歩く、入る…転倒しないための日常生活での動かし方。元気なうちに始めたい、筋トレ、ストレッチ、バランス向上体操。イラストを見ながら数分だけ。Let’s Try!
目次 第1章 自立した生活を続けるための転倒しない体づくり(転倒事故が要介護状態に直結する;「抗重力筋」を鍛えて転倒しない体づくり ほか);第2章 日常生活の中でできる「ながら体操」(朝、起きたときの体操;洗面をしながらの体操 ほか);第3章 元気なころから始めたい転倒予防体操(筋力向上トレーニング;ストレッチ ほか);第4章 転倒しないための日常生活の動作(ベッドからの起き上がり(体力が落ちた高齢者等の場合);転倒しない立ち上がりと座り方 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-86513-734-7   4-86513-734-3
書誌番号 1113846876

所蔵

所蔵は 7 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 Map 369.2 一般書 利用可 - 2070382604 iLisvirtual
金沢 公開 369.2 一般書 貸出中 - 2068872297 iLisvirtual
港北 公開 Map 369.2 一般書 利用可 - 2070471623 iLisvirtual
公開 Map 369.2 一般書 利用可 - 2068959694 iLisvirtual
都筑 公開 Map 369.2 一般書 利用可 - 2068934675 iLisvirtual
戸塚 公開 Map 369.2 一般書 利用可 - 2073296652 iLisvirtual
瀬谷 公開 369.2 一般書 貸出中 - 2070524514 iLisvirtual