資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 日本企業の復活力

コロナショックを超えて -- 文春新書 --
伊丹敬之 ／著   -- 文藝春秋 -- ２０２１．１ -- １８ｃｍ -- ２８６ｐ

資料詳細

タイトル 日本企業の復活力
副書名 コロナショックを超えて
シリーズ名 文春新書
著者名等 伊丹敬之 ／著  
出版 文藝春秋 ２０２１．１
大きさ等 １８ｃｍ ２８６ｐ
分類 335.21
件名 企業－日本
著者紹介 国際大学学長、一橋大学名誉教授。１９４５年、愛知県生まれ。一橋大学大学院商学研究科修士課程修了、カーネギーメロン大学経営大学院博士課程修了（Ｐｈ．Ｄ．）。一橋大学商学部助教授などを経て、１９８５年に一橋大学商学部教授に就任。ＩＮＳＥＡＤ客員教授などを歴任し、２０１７年９月より現職。東芝取締役なども務めた。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 日本が欧米に比べてコロナ感染の影響を比較的小さく抑えることができた背景には、「共同体への配慮」や「一配慮・一手間」の労を惜しまない姿勢があった。そうした日本人特有の意識を武器として、ポストコロナ時代に日本の産業が飛躍していく戦略を検証する。
要旨 日本が欧米に比べてコロナ感染の影響を比較的小さく抑えることができた背景には、「共同体への配慮」や、何事につけても「一配慮・一手間」の労を惜しまない姿勢があった。そうした日本人特有の意識を武器として、ポストコロナ時代に日本の産業が飛躍していく戦略を多面的に検証する。
目次 プロローグ　コロナショックは日本企業の分水嶺；第１章　「不思議の国」日本の底力；第２章　テレワークがあぶり出した日本の組織；第３章　デジタル化に大わらわ；第４章　逆張りのグローバリゼーション加速；第５章　コロナショックが日本の産業を強くする；第６章　雇用と人事、改革待ったなし；第７章　成長への心理的エネルギーが最大の鍵；エピローグ　国際大学学長室から見える世界と日本
ISBN(13)、ISBN 978-4-16-661296-3　　 4-16-661296-4
書誌番号 1113846986
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113846986

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階社会科学 Map 335.2 一般書 利用可 - 2068973182 iLisvirtual
旭 公開 Map 335.2 一般書 利用可 - 2071955756 iLisvirtual

ページの先頭へ