心と体を強くする礼儀と作法 --
小笠原清基 /著   -- 方丈社 -- 2021.2 -- 19cm -- 203p

資料詳細

タイトル 生き抜くための小笠原流礼法
副書名 心と体を強くする礼儀と作法
著者名等 小笠原清基 /著  
出版 方丈社 2021.2
大きさ等 19cm 203p
分類 385.9
件名 礼儀作法
注記 奥付の出版年月(誤植):2020年2月
著者紹介 1980年東京都生まれ。3歳で稽古を始め、小学校5年生で鎌倉・鶴岡八幡宮の流鏑馬神事で射手をつとめる。大阪大学基礎工学部を卒業後、筑波大大学院で神経科学博士を取得。現在、製薬会社にて癌の治療薬の研究をし、流鏑馬などの流儀の継承をしている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 未だ先の見えないこの世の中を生き抜くためには、自分で考える力、何があっても動じることなく臨機応変に動ける心、そして健やかで強い体を手に入れる必要がある。想定外の環境を生きるための礼儀と作法とは。「心の芯」と「体の芯」をつくる振る舞いを学ぶ。
要旨 「心の芯」と「体の芯」をつくる振る舞いを学ぶ。想定外の環境を生きるための礼儀と作法。
目次 第1章 体の芯をつくる(基本姿勢 立つ;基本姿勢 座る;基本動作 座る‐立つ;基本動作 椅子の腰かけ方、たち方;基本動作 歩く;基本動作 膝行・膝退;基本動作 廻り方・開き方・曲がり方;心に一張の弓をもつ);第2章 心の芯をつくる(立礼(立ってのお辞儀);座礼(座ってのお辞儀);行き逢いの礼、前通りの礼;訪問の心得;残心);第3章 体を強くする(物を持つ;ドアの開け方、閉め方;引き戸の開け方、閉め方;物に乗る気持ち、物に奪われる心持ち);第4章 心を強くする(呼吸;食事の心得;進退中度)
ISBN(13)、ISBN 978-4-908925-72-6   4-908925-72-0
書誌番号 1113849490
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113849490

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