山口周 /著   -- 講談社 -- 2021.3 -- 19cm -- 286p

資料詳細

タイトル 自由になるための技術リベラルアーツ
著者名等 山口周 /著  
出版 講談社 2021.3
大きさ等 19cm 286p
分類 002.04
件名 学術
著者紹介 独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。1970年、東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒業、同大学大学院文学研究科美学美術史学専攻修士課程修了。電通、ボストン・コンサルティング・グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?経営における「アート」と「サイエンス」』(光文社新書)など著書多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:リベラルアーツはなぜ必要なのか. 歴史と感性 中西輝政述. 「論理的に考える力」が問われる時代に 出口治明述. グローバル社会を読み解くカギは「宗教」にあり 橋爪大三郎述. 人としてどう生きるか 平井正修述. 組織の不条理を超えるために 菊澤研宗述. ポストコロナ社会における普遍的な価値とは 矢野和男述. パンデミック後に訪れるもの ヤマザキマリ述. 「武器」としてのリベラルアーツ
内容紹介 過剰な情報に振り回されがちな現代社会。私たちを縛り付ける固定観念、常識から解き放たれ、自らの価値基準を確立し行動するために必須の素養。達人たちと掘り下げる、人類の叡智。
要旨 達人たちと掘り下げる人類の叡智。いままでの「正解」が通用しない時代を突破するヒント。
目次 第1章 リベラルアーツはなぜ必要なのか;第2章 歴史と感性―対談・中西輝政;第3章 「論理的に考える力」が問われる時代に―対談・出口治明;第4章 グローバル社会を読み解くカギは「宗教」にあり―対談・橋爪大三郎;第5章 人としてどう生きるか―対談・平井正修;第6章 組織の不条理を超えるために―対談・菊澤研宗;第7章 ポストコロナ社会における普遍的な価値とは―対談・矢野和男;第8章 パンデミック後に訪れるもの―対談・ヤマザキマリ;終章 「武器」としてのリベラルアーツ
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-522268-3   4-06-522268-0
書誌番号 1113857982
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113857982

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公開 002 一般書 貸出中 - 2070793531 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 Map 002 一般書 利用可 - 2072837994 iLisvirtual
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公開 002 一般書 貸出中 - 2070548855 iLisvirtual