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歴史論集 1 -- 岩波現代文庫 -- 学術
成田龍一 /著   -- 岩波書店 -- 2021.3 -- 15cm -- 411p

資料詳細

タイトル 方法としての史学史
副書名 歴史論集 1
シリーズ名 岩波現代文庫 学術
著者名等 成田龍一 /著  
出版 岩波書店 2021.3
大きさ等 15cm 411p
分類 201.16
件名 歴史学-方法論
内容 内容:〈正典〉なき時代. 二〇世紀歴史学の「古典」. 歴史の「語り方」がなぜ問題となるのか. 「歴史学」という言説. ナショナル・ヒストリーへの「欲望」. 文学史の饗宴と史学史の孤独. 違和感をかざす歴史学. 民衆史研究と社会史研究と文化史研究と. 三つの「鳥島」. 歴史意識の八〇年代と九〇年代. 「評伝」の世界と「自伝」の領分. 史学史のなかのピエール・ノラ『記憶の場』. 現代歴史学の「総括」の作法
内容紹介 歴史観の相克が深まるなかで、歴史学の方法、立場、叙述のスタイルなどをめぐる模索が様々に積み重ねられてきた。それらを批判的に検討することを通じて、歴史学のこれからのあり方を考察する、史学史的な視点からの歴史評論を集成する。
要旨 歴史学という学知は、近現代の日本においていかに生まれ、展開してきたのか。歴史学そのものを歴史化する「史学史」の視点から、歴史学のアイデンティティを確認し、そのあり方を問い直す。ここ四半世紀の間に著者が世に問うた歴史批評論考を三つのテーマにそって精選する現代文庫版オリジナル「歴史論集」の第一冊。
目次 問題の入口 「歴史の語り方」のメタヒストリー(“正典”なき時代;二〇世紀歴史学の「古典」;歴史の「語り方」がなぜ問題となるのか);1 「歴史学」という近代の装置(「歴史学」という言説;ナショナル・ヒストリーへの「欲望」;文学史の饗宴と史学史の孤独);2 鏡あるいは座標軸としての「民衆史研究」(違和感をかざす歴史学;民衆史研究と社会史研究と文化史研究と―「近代」を対象とした;三つの「島島」);3 歴史学の認識論的転回へ向かって(歴史意識の八〇年代と九〇年代;「評伝」の世界と「自伝」の領分―史学史のなかの個人史研究;史学史のなかのピエール・ノラ『記憶の場』;現代歴史学の「総括」の作法―民衆史研究・社会運動史・社会史研究を対象として)
ISBN(13)、ISBN 978-4-00-600432-3   4-00-600432-X
書誌番号 1113861494
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113861494

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