資料詳細

【図書】 資本論１０

第三巻第三分冊 -- 新版 --
カール・マルクス／〔著〕, 日本共産党中央委員会社会科学研究所／監修 -- 新日本出版社 -- ２０２１．３ -- ２１ｃｍ -- ｐ８１９～１１０８

タイトル	資本論１０
各巻タイトル	第三巻第三分冊
版情報	新版
著者名等	カール・マルクス／〔著〕, 日本共産党中央委員会社会科学研究所／監修
出版	新日本出版社２０２１．３
大きさ等	２１ｃｍｐ８１９～１１０８
分類	331.6
注記	原タイトル：Ｄａｓ　Ｋａｐｉｔａｌ
内容紹介	信用制度下の貨幣資本の蓄積と運動は、再生産過程と恐慌にどう関わるのか。マルクスの思考の流れに沿い、エンゲルスの構想による再整理とマルクス自身の短評などが分かるよう注記される。
目次	第２９章　銀行資本の構成諸部分；第３０章　貨幣資本と現実資本１；第３１章　貨幣資本と現実資本２（続き）；第３２章　貨幣資本と現実資本３（終わり）；第３３章　信用制度下の通流手段；第３４章　“通貨主義”と一八四四年のイギリスの銀行立法；第３５章　貴金属と為替相場；第３６章　資本主義以前（の状態）
ISBN(13)、ISBN	978-4-406-06384-5　　 4-406-06384-6
書誌番号	1113862887
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113862887

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	４階社会科学 Map		331.6	一般書	利用可	-	2070523607