Gunther Verheyen /編, 吉羽龍太郎 /訳, 原田騎郎 /訳, 永瀬美穂 /訳   -- オライリー・ジャパン -- 2021.3 -- 21cm -- 265p

資料詳細

タイトル スクラム実践者が知るべき97のこと
著者名等 Gunther Verheyen /編, 吉羽龍太郎 /訳, 原田騎郎 /訳, 永瀬美穂 /訳  
出版 オライリー・ジャパン 2021.3
大きさ等 21cm 265p
分類 007.61
件名 アジャイル開発
注記 原タイトル:97 Things Every Scrum Practitioner Should Know
注記 索引あり
著者紹介 【Gunther Verheyen】2003年以来長きにわたってスクラムを実践。コンサルタントとして長年の経験を積んだのち、スクラムの父であるケン・シュエイバーとともに働き、Scrum.orgでプロフェッショナルスクラムの各種コースのディレクターを務めた(2013-2016年)。現在は独立のスクラム世話人として人や組織の支援をしている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 アジャイル開発手法のなかで最もよく使われる手法の1つがスクラムだ。スクラムは、複雑な問題に取り組むためのシンプルなフレームワークであり、シンプルであるがゆえに実践には要所を押さえるスキルが必要になる。本書は、世界中で活躍するスクラム専門家が自らの経験と知見に基づいて執筆したエッセイ集である。スクラム適用の戦略、スクラムで進める上での戦術やパターン、さまざまな職種のコラボレーション、組織への影響などについて幅広い視点で紹介する。日本語版では、日本を中心に活動する実践者による10本の書下ろしを収録。
目次 第1部 始め、適応、繰り返し;第2部 価値を届けるプロダクト;第3部 コラボレーションこそがカギ;第4部 開発の複数の顔;第5部 ミーティングではなくイベント;第6部 マスタリーは重要;第7部 人間。あまりにも人間;第8部 価値がふるまいを駆動する;第9部 組織設計;第10部 スクラム番外編;第11部 日本を中心に活動する実践者による10のこと
ISBN(13)、ISBN 978-4-87311-939-7   4-87311-939-1
書誌番号 1113863372
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113863372

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階自然科学 Map 情報科学 06 007.6 一般書 利用可 - 2070433195 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 情報科学 007.6 一般書 貸出中 - 2070448303 iLisvirtual