「個性」を生かして幸せな未来をつくるために親ができること --
エレイン・N・アーロン /著, 明橋大二 /訳   -- 青春出版社 -- 2021.4 -- 20cm -- 432p

資料詳細

タイトル ひといちばい敏感な子
副書名 「個性」を生かして幸せな未来をつくるために親ができること
著者名等 エレイン・N・アーロン /著, 明橋大二 /訳  
出版 青春出版社 2021.4
大きさ等 20cm 432p
分類 379.9
件名 家庭教育 , 児童心理学 , 精神療法
注記 原タイトル:THE HIGHLY SENSITIVE CHILD
注記 1万年堂出版 2015年刊の一部改訂、加筆
注記 文献あり
著者紹介 【エレイン・N・アーロン】カナダ・ヨーク大学(トロント)で臨床心理学の修士号、アメリカ・パシフィカ大学院大学で臨床深層心理学の博士号を取得。サンフランシスコのユング研究所でインターンとして勤務しながら、臨床にも携わる。著書に『ひといちばい敏感なあなたが人を愛するとき』(小社刊)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 HSC(とても敏感な子)の親であり、提唱者の著者が伝える「HSCの育て方」。世界で翻訳され、全米で話題を呼んだ!
目次 1 HSCを理解するための基礎編 その子の「敏感さ」を知ることは、子育てでとても大切なことです(ひといちばい敏感で、育てにくい子―それはもしかすると、HSCかもしれません;親のちょっとした理解とスキルによって、子どもの成長は大きく変わります;親がHSCでない場合―違いを認め合えば、実はとてもうまくやっていけます;親子で同じ敏感タイプだった場合―親が肩の力を抜けば、子どもも楽になります;輝ける子に育つために―幸せの扉を開く、4つのカギ);2 年齢別悩み解決編 ひといちばい敏感な子のための、子育てアドバイス―赤ちゃんから思春期まで(乳児期―HSCには、赤ちゃんの時からすでにいくつかの特徴があります;幼児期(家庭生活)―育児の悩みを乗り切り、無理なく生活習慣を身につけるには;幼児期(外の世界へ)―最初のハードルをうまくサポートすれば、次からは自分で乗り越えていけます;小学生時代を健やかに過ごし、生きる力を育むために;学校生活は、学び友情を深めながら、社会へ巣立つための土台に;中学、高校、そして大人の世界へ―人生の船出へ、最後の仕上げにかかりましょう)
ISBN(13)、ISBN 978-4-413-23199-2   4-413-23199-6
書誌番号 1113864028
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113864028

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 379.9 一般書 貸出中 - 2070608378 iLisvirtual
山内 公開 379 一般書 予約受取待 - 2074416775 iLisvirtual