西村京太郎 /著   -- 小学館 -- 2021.3 -- 18cm -- 247p

資料詳細

タイトル 十津川警部四国土讃線を旅する女と男
著者名等 西村京太郎 /著  
出版 小学館 2021.3
大きさ等 18cm 247p
分類 913.6
著者紹介 1930年(昭和5年)東京生まれ。63年『歪んだ朝』でオール讀物推理小説新人賞受賞。65年『事件の核心』(後に『天使の傷痕』に改題)で江戸川乱歩賞受賞。78年にトラベルミステリーの先駆『寝台特急殺人事件』で爆発的人気を得る。81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞、2005年日本ミステリー文学大賞、10年に長谷川伸賞、19年に吉川英治文庫賞受賞。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 人気観光列車「四国まんなか千年物語」車内で起きた、高性能ミニロボットによる美人社長秘書殺害未遂事件。秘書はロボットを開発した緒方社長の婚約者でもあった。誰が、何のために殺害を計画したのか…。十津川警部が探り出した驚愕の真実とは。
要旨 多度津から大歩危へ。二つの死亡事件と極秘技術開発に隠された謎を十津川警部が暴き出す―秘境を行く観光列車で美人秘書はなぜ狙われたのか。
ISBN(13)、ISBN 978-4-09-386607-1   4-09-386607-4
書誌番号 1113864132
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113864132

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 913.6/ニ 一般書 貸出中 - 2070363570 iLisvirtual
瀬谷 公開 Map 913.6/ニ 一般書 利用可 - 2070415677 iLisvirtual