セオリーをもとにリスクも背負って攻めていく -- マルチアングル戦術図解 --
中堀成生 /著   -- ベースボール・マガジン社 -- 2021.3 -- 26cm -- 143p

資料詳細

タイトル ソフトテニスの戦い方
副書名 セオリーをもとにリスクも背負って攻めていく
シリーズ名 マルチアングル戦術図解
著者名等 中堀成生 /著  
出版 ベースボール・マガジン社 2021.3
大きさ等 26cm 143p
分類 783.5
件名 テニス
注記 欧文タイトル:SOFTTENNIS VISUALIZED TACTICS
著者紹介 ソフトテニス男子ナショナルチーム監督。1971年11月15日生まれ。兵庫県出身。香川西高、中央大学、実業団のNTT西日本広島に所属。1993年からナショナルチーム(日本代表)として世界を舞台に戦いつつ、国内大会では天皇杯(全日本選手権)優勝9回、全日本インドア優勝8回、全日本シングルス優勝6回を誇る。2011年に第一線を退いた。現在は、全日本男子ナショナルチームの監督として活動中。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 雁行陣からダブルフォワードまで、多彩なパターンへの対応力が身につく。次の展開をイメージできる戦術の新しい教科書。現在、男子ナショナルチーム監督を務める著者が、「勝つため」の戦術を解説する。
要旨 雁行陣からダブルフォワードまで、多彩なパターンへの対応力が身につく。次の展開をイメージできる戦術の新しい教科書。一つの局面をさまざまな角度から図示。写真ではなく立体的な図版を使用。
目次 第1章 雁行陣のサービスまわり、レシーブまわり(雁行陣のポジショニング;後衛のコースチェンジとストレートのラリー時のポジショニング ほか);第2章 展開の駆け引き(展開の駆け引き;ロブを使って得意な展開に持ち込む ほか);第3章 ダブルフォワードの戦い方(ダブルフォワードで戦う;ダブルフォワードのフォーメーションのつくり方 ほか);第4章 実戦編:駆け引きと相手のタイプによる攻め方、しのぎ方(前衛の駆け引き;後衛の駆け引き ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-583-11158-2   4-583-11158-4
書誌番号 1113865012
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113865012

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