ガラス工芸の基本技法 --
近岡令 /著   -- 誠文堂新光社 -- 2021.4 -- 26cm -- 175p

資料詳細

タイトル ガラスフュージング
副書名 ガラス工芸の基本技法 電気炉でガラスを熔かし合わせて作る器・インテリア・アクセサリー
著者名等 近岡令 /著  
出版 誠文堂新光社 2021.4
大きさ等 26cm 175p
分類 751.5
件名 ガラス工芸
注記 欧文タイトル:GLASS FUSING
注記 索引あり
著者紹介 スタジオ ポジ主宰。1970年富山県氷見市生まれ。1993年武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業。2012年書籍『フュージングをはじめよう』(ほるぷ出版)を上梓。2013年国際ガラス展・金沢2013審査員賞受賞。2019年東京藝術大学大学院美術研究科博士か修了(博士学位取得)。現在武蔵野美術大学ガラス研究室非常勤講師。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 ガラス工芸の技法を魅力的な作例とともに紹介するシリーズ。第一弾は電気炉を使う「ガラスフュージング」を紹介。初級向けの作品から応用編まで、洗練された様々な作品とその作り方を追いながら、ガラスフュージングの制作過程と技法を学ぶことができる。
要旨 ようこそ、ガラスフュージングの世界へ。本書では、シンプルな技法から順番に技術を身につけながらステップアップできるようになっています。そして徐々に今までの技法を組み合わせて新しいアイテムを作ることにもチャレンジしていきます。板ガラスを電気炉で熔かし合わせて、器やアクセサリーを作る「ガラスフュージング」。ガラスの魅力が詰まったこの技法を詳しく解説し、入門から上級まで、さまざまな作品づくりが楽しめるガラスフュージングの決定版です。
目次 第1章 初級―基本技法を使って;第2章 中級―基本技法を組み合わせて;第3章 アレンジバリエーション―オリジナル板ガラスを作る;第4章 アクセサリー―いろいろなアイデアで技術もステップアップ;第5章 上級―ガラスフュージングの奥深さに触れる;第6章 新しい表現―ガラスフュージングの可能性を拡げる;第7章 基本を学ぶ
ISBN(13)、ISBN 978-4-416-52005-5   4-416-52005-0
書誌番号 1113866798

所蔵

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