資料詳細

【図書】 泣きかたをわすれていた

河出文庫 --
落合恵子／著 -- 河出書房新社 -- ２０２１．４ -- １５ｃｍ -- ２２６ｐ

タイトル	泣きかたをわすれていた
シリーズ名	河出文庫
著者名等	落合恵子／著
出版	河出書房新社２０２１．４
大きさ等	１５ｃｍ２２６ｐ
分類	913.6
注記	２０１８年刊の加筆修正、書き下ろしを追加
注記	文献あり
内容	内容：泣きかたをわすれていた．　その朝、彼女に手紙を書いた
内容紹介	子どもの本の専門店を営みながら続いた７年にわたる母親の介護。愛する人たちとの別れ…。その先に広がる自由とは。いま、冬子さんの「物語」が幕を開ける。書き下ろし「その朝、彼女に手紙を書いた」を収録。
要旨	「いつでも死ねる。それは、なにより大きな安堵だった。心残りもない。それは、大きな解放、自由だった」子どもの本の専門店「ひろば」を営みながら続いた７年にわたる母親の介護、愛する人たちとの別れ…その先に広がる自由とは果たして―。いま、冬子さんの「物語」が幕を開ける。書き下ろし「その朝、彼女に手紙を書いた」を収録。
ISBN(13)、ISBN	978-4-309-41806-3　　 4-309-41806-6
書誌番号	1113867499

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