きく、伝える、分かち合う --
加納圭 /編, 水町衣里 /編, 城綾実 /編, 一方井祐子 /編   -- ナカニシヤ出版 -- 2021.3 -- 21cm -- 171p

資料詳細

タイトル 研究者・研究職・大学院生のための対話トレーニング
副書名 きく、伝える、分かち合う
著者名等 加納圭 /編, 水町衣里 /編, 城綾実 /編, 一方井祐子 /編  
出版 ナカニシヤ出版 2021.3
大きさ等 21cm 171p
分類 002.7
件名 学術-研究・指導 , パーソナル・コミュニケーション
注記 欧文タイトル:Dialogue Skills Training for Researchers and Graduate Students
注記 索引あり
著者紹介 【加納圭】滋賀大学教育学系教授。一般社団法人社会対話技術研究所代表理事。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:対話トレーニングプログラムとは何か 加納圭著. 科学コミュニケーションの視点からみた対話 加納圭著. 対話の場に参加する研究者の声と思い 水町衣里著. フィールド調査とビデオ記録を用いた対話の分析 高梨克也著. 対話を支援する場のデザイン 元木環〔ほか〕著 加納圭〔ほか〕著 水町衣里〔ほか〕著. 対話トレーニングプログラムの事前講習 水町衣里著 加納圭著. 対話のビデオ記録を用いたリフレクション 秋谷直矩著. 対話トレーニングプログラムを評価する 森幹彦著. 対話トレーニングプログラムのルーブリック 城綾実著. 対話を振り返るための映像提示 森村吉貴著
目次 対話トレーニングプログラムとは何か;第1部 なぜいま研究者の対話力に注目するのか(科学コミュニケーションの視点からみた対話;対話の場に参加する研究者の声と思い;フィールド調査とビデオ記録を用いた対話の分析);第2部 対話トレーニング・デザイン(対話を支援する場のデザイン;対話トレーニングプログラムの事前講習;対話のビデオ記録を用いたリフレクション―研究者‐市民の相互行為を分析する);第3部 対話の教育と評価(対話トレーニングプログラムを評価する―ルーブリックをどう活用するか;対話トレーニングプログラムのルーブリック―作成と改良の道程;対話を振り返るための映像提示)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7795-1356-5   4-7795-1356-1
書誌番号 1113869849
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113869849

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 3階一般調査 Map 002.7 一般書 利用可 - 2070740985 iLisvirtual