角川文庫 -- つれづれノート
銀色夏生 /〔著〕   -- KADOKAWA -- 2021.4 -- 15cm -- 285p

資料詳細

タイトル みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに
シリーズ名 角川文庫 つれづれノート
著者名等 銀色夏生 /〔著〕  
出版 KADOKAWA 2021.4
大きさ等 15cm 285p
分類 914.6
内容紹介 私は人生のピークを最晩年に設定している。年をとってから一番楽しさのピークを迎える、という人生でありたい。そのために、今、日々を淡々と過ごしているのだ。銀色さんの壮大なる記録、第39弾。
要旨 これから先のことは、世の中でどうなるのかわからないので、とりあえずしばらくは今のことだけに対処する。お金をあまり必要としないけどお金が余っていたら楽しく使い、人に依存しないけど人々とは協力して、より自然な食べ物、より自然な体の動き、より自然な感情で生きていきたい。私はやっぱり、じりじりしながら時が過ごるのを待つことが苦手で、それさえなければ気分は晴れてる、と思う。あるがままに、つれづれノート39。
ISBN(13)、ISBN 978-4-04-109973-5   4-04-109973-0
書誌番号 1113871513
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113871513

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 1階ポピュラー Map 文庫本 914.6/キ 一般書 利用可 - 2070610062 iLisvirtual
公開 文庫本 914/キ 一般書 貸出中 - 2070593290 iLisvirtual