資料詳細

【図書】 ともに食べるということ

共食にみる日本人の感性 --
福田育弘／著 -- 教育評論社 -- ２０２１．４ -- １９ｃｍ -- ３１９ｐ

タイトル	ともに食べるということ
副書名	共食にみる日本人の感性
著者名等	福田育弘／著
出版	教育評論社２０２１．４
大きさ等	１９ｃｍ３１９ｐ
分類	383.81
件名	食生活－日本－歴史
著者紹介	１９５５年名古屋市生まれ。早稲田大学大学院文学研究科フランス文学専攻博士後期課程中退。流通経済大学専任講師、助教授を経て、１９９５年、早稲田大学教育学部専任講師、２００２年より同教授。専門は文化学（とくに飲食表象論）、フランス文化・文学。著書に『ワインと書物でフランスめぐり』（国書刊行会）、『「飲食」というレッスン』（三修社）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	コロナ後の世界において、わたしたちはだれかと食をともにすることをやめてしまうのか。共食を楽しむ「感性」をわたしたちは失ってしまうのか。飲食表象論を専門とする著者による、日本人と共食について考えるための１冊。
ISBN(13)、ISBN	978-4-86624-038-1　　 4-86624-038-5
書誌番号	1113874264

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	４階社会科学		383.8	一般書	貸出中	-	2070561886