第14版 -- スタンダードテキスト --
佐藤信彦 /編著, 河﨑照行 /編著, 齋藤真哉 /編著, 柴健次 /編著, 高須教夫 /編著, 松本敏史 /編著, 秋葉賢一 /〔ほか〕執筆   -- 中央経済社 -- 2021.5 -- 21cm -- 505p

資料詳細

タイトル 財務会計論 1(基本論点編)
版情報 第14版
シリーズ名 スタンダードテキスト
著者名等 佐藤信彦 /編著, 河﨑照行 /編著, 齋藤真哉 /編著, 柴健次 /編著, 高須教夫 /編著, 松本敏史 /編著, 秋葉賢一 /〔ほか〕執筆  
出版 中央経済社 2021.5
大きさ等 21cm 505p
分類 336.9
件名 財務会計
注記 欧文タイトル:Financial Accounting
注記 索引あり
著者紹介 【佐藤信彦】熊本学園大学大学院会計専門職研究科教授・研究科長。1982年明治大学商学部卒業。明治大学大学院商学研究科博士後期課程退学。公認会計士試験委員(2006~2010年)、税理士試験委員(2011~2013年)を歴任。現在、日本簿記学会会長、日本会計研究学会理事など。主要著書として『リース会計基準の論理』(税務経理協会・共編著)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 会計基準等の解説だけでなくその基礎にある考え方を明らかにすることに重点を置いています。すなわち、「論点整理」が明解です。また設例、仕訳を示し、理解しやすく解説しています。会計法規との有機的関連を図っています。文中に出てきた内容がどの基準のどこに記されているか等を明記して、確認しやすいようにしています。“基本論点編”では、基礎概念から個別財務諸表の基本項目を詳述しています。第14版では、見積り開示基準の新設や会計方針開示基準の改正およびその他の制度改正をフォローしています。公認会計士試験「財務会計論」、税理士試験「簿記論」、「財務諸表論」の対策に最適の基本書。
目次 財務会計の基礎概念(1);財務会計の基礎概念(2)―概念フレームワーク;複式簿記の基本原理―記帳原理;企業会計制度と会計基準;資産会計総論;流動資産;棚卸資産;固定資産(1);固定資産(2);繰延資産;負債;純資産;収益と費用;財務諸表;キャッシュ・フロー;本支店会計
ISBN(13)、ISBN 978-4-502-38961-0   4-502-38961-7
書誌番号 1113874731
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113874731

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