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【図書】 重度・重複障害児の学習とは？

障害が重い子どもが主体的・対話的で深い学びを行うための基礎 --
樋口和彦 ／編著   -- ジアース教育新社 -- ２０２１．４ -- ２６ｃｍ -- ２１８ｐ

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タイトル 重度・重複障害児の学習とは？
副書名 障害が重い子どもが主体的・対話的で深い学びを行うための基礎
著者名等 樋口和彦 ／編著  
出版 ジアース教育新社 ２０２１．４
大きさ等 ２６ｃｍ ２１８ｐ
分類 378
件名 障害者教育
著者紹介 広島修道大学人文学部教授。博士（心理学）。横浜国立大学教育学研究科障害児教育専攻言語障害児教育専修修了「修士（教育学）」。白百合女子大にて論文博士学位取得。横浜市立学校教諭経験後、島根大学教育学部を経て現職。主たる専門は、文化心理学、生態心理学、発達心理学。特別支援教育。主論文及び著書：『読み障害における聴覚的処理の問題（２０１５：生涯発達心理学研究６巻）単著』など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
目次 総論　重度・重複障害児の学習とは？；第１章　重度・重複障害児の学習（学び）の難しさ（重度・重複障害児教育の現状；重度・重複障害児の教育の難しさ）；第２章　重度・重複障害児の学習を考えるための基礎理論（発達の捉え方（文化心理学的視点）；生態心理学　ほか）；第３章　重度・重複障害児の学習を支えるために（重度・重複障害児が潜在能力を発揮できるようにする；重度・重複障害児の学習を行う際の重要な配慮事項）；第４章　実践例（共同注意の力の獲得を目指して；教員との関係性を基盤として重度・重複障害児の主体性を高める学び―学校での活動や他者に関心が低い子どもの事例を通して　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-86371-578-3　　 4-86371-578-1
書誌番号 1113874812
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113874812

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階社会科学 378 一般書 貸出中 - 2072178370 iLisvirtual

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