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【図書】
奇跡のバックホーム
横田慎太郎
/著 --
幻冬舎 -- 2021.5 -- 19cm -- 201p
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資料詳細
タイトル
奇跡のバックホーム
著者名等
横田慎太郎
/著
出版
幻冬舎 2021.5
大きさ等
19cm 201p
分類
783.7
件名
脳腫瘍
,
闘病・看病
,
闘病記
個人件名
横田 慎太郎
著者紹介
1995年、東京都生まれ。3歳で鹿児島県に引越す。横田真之(元ロッテほか)を父に持ち、鹿児島実業高校では中心選手として活躍。2013年ドラフト2位で阪神に入団。1、2年目はファームで経験を積み、3年目の2016年の開幕戦にスタメン出場。しかし定着とはならず、翌2017年はさらなる飛躍を目指したが、原因不明の頭痛が続いたため2月に精密検査を受け、脳腫瘍と診断された。2018年からは育成契約に以降し復帰を目指したがかなわず、2019年9月に現役引退を発表。引退試合で見せた「奇跡のバックホーム」が話題となった。現在は鹿児島を拠点に、講演、病院訪問、YouTubeなど幅広く活動している。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
22歳で脳腫瘍の宣告。18時間に及ぶ大手術、2年間の闘病とリハビリ、回復しない視力、24歳での引退、1096日ぶりの試合…。最後に希望が待っていた。絶望に立ち向かう姿に誰もが涙した、感動の実話。阪神タイガース・横田慎太郎の自伝的エッセイ。
要旨
プロ4年目で脳腫瘍の宣告。18時間に及ぶ大手術、回復しない視力、24歳での引退試合―絶望に立ち向かう姿に誰もが涙した、感動の実話。
目次
序章 神様の演出;第1章 野球のことは忘れてください;第2章 遠かった甲子園;第3章 一軍を目指して;第4章 闘病;第5章 復活を信じてもがいた2年間;第6章 奇跡のバックホーム;終章 新たなプレイボール
ISBN(13)、ISBN
978-4-344-03784-7 4-344-03784-7
書誌番号
1113876311
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所蔵
所蔵は
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資料コード
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783.7
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金沢
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栄
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