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【図書】 学校一斉休校は正しかったのか？

検証・新型コロナと教育 -- 持続可能な社会のための環境教育シリーズ --
水谷哲也 ／編著, 朝岡幸彦 ／編著, 阿部治 ／監修, 朝岡幸彦 ／監修   -- 筑波書房 -- ２０２１．５ -- ２１ｃｍ -- １４３ｐ

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タイトル 学校一斉休校は正しかったのか？
副書名 検証・新型コロナと教育
シリーズ名 持続可能な社会のための環境教育シリーズ
著者名等 水谷哲也 ／編著, 朝岡幸彦 ／編著, 阿部治 ／監修, 朝岡幸彦 ／監修  
出版 筑波書房 ２０２１．５
大きさ等 ２１ｃｍ １４３ｐ
分類 370.4
件名 日本－教育 , 新型コロナウイルス感染症
著者紹介 【水谷哲也】東京農工大学農学研究院教授、東京農工大学感染症未来疫学研究センター長。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：新型コロナウイルスの特徴と学校における防疫と対応　水谷哲也著　古谷哲也著　佐藤葉子著．　学校一斉休校は正しかったのか　朝岡幸彦著　岩松真紀著．　学校・教育委員会　秦範子著．　公民館　岩松真紀著　伊東静一著　菊池稔著．　図書館　石山雄貴著．　博物館　田開寛太郎著　河村幸子著．　動物園・水族館　田開寛太郎著　河村幸子著　小山こまち著．　屋外教育施設・自然学校　稲木瑞来〔ほか〕著　加藤超大〔ほか〕著　秦範子〔ほか〕著．　ふたたび「学び」をとめないために　朝岡幸彦著　三浦巧也著　阿部治著
目次 序章　新型コロナウイルスの特徴と学校における防疫と対応；第１章　学校一斉休校は正しかったのか；第２章　学校・教育委員会―コロナ禍の教育政策分析を通して；第３章　公民館―公民館は新型コロナにどう向き合ったか；第４章　図書館―ポスト・コロナの図書館に向けて；第５章　博物館―コロナ禍における博物館のあり方；第６章　動物園・水族館―新型コロナによって見直される役割；第７章　屋外教育施設・自然学校―環境教育における自然体験活動への影響；終章　あたたび「学び」をとめないために；資料
ISBN(13)、ISBN 978-4-8119-0600-3　　 4-8119-0600-4
書誌番号 1113877302
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113877302

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港北 公開 Map 370 一般書 利用可 - 2071015362 iLisvirtual

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