長崎開港から鎖国まで --
松尾龍之介 /著   -- 弦書房 -- 2021.4 -- 19cm -- 317p

資料詳細

タイトル 絹と十字架
副書名 長崎開港から鎖国まで
著者名等 松尾龍之介 /著  
出版 弦書房 2021.4
大きさ等 19cm 317p
分類 210.52
件名 日本-外国関係-歴史-江戸初期 , キリスト教-日本-歴史-江戸初期
注記 文献あり 年表あり
著者紹介 昭和21年、長崎市生まれ。洋学史研究会会員。[主な著書]『マンガNHKためしてガッテン―わが家の常識・非常識』(青春出版社)『長崎蘭学の巨人 志筑忠雄とその時代』『小笠原諸島をめぐる世界史』『鎖国の地球儀―江戸の〈世界〉ものしり帖』『踏み絵とガリバー《鎖国日本をめるぐオランダとイギリス》』(以上、弦書房)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 1571年、長崎開港がもたらした、ファーストコンタクトから鎖国までの1世紀をたどる。西洋の絹製品と日本の銀との交易、キリスト教の布教…。徳川へ政権が移り、禁教令、鎖国令が出される中で最後の南蛮通詞の西吉兵衛の実像も浮き彫りにする。
ISBN(13)、ISBN 978-4-86329-226-0   4-86329-226-0
書誌番号 1113878120

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 210.52 一般書 利用可 - 2070746053 iLisvirtual