動態としてのテキスト --
今野真二 /著   -- 武蔵野書院 -- 2021.5 -- 22cm -- 506,4p

資料詳細

タイトル テキストの変容
副書名 動態としてのテキスト
著者名等 今野真二 /著  
出版 武蔵野書院 2021.5
大きさ等 22cm 506,4p
分類 816
件名 日本語-文体-歴史-明治以後 , 日本語-文字-歴史-明治以後
注記 索引あり
著者紹介 1985年、早稲田大学大学院博士課程卒業。現・清泉女子大学教授。著書に『消された漱石―明治の日本の探し方』(笠間書院)、『文献日本語学』(港の人)、『乱歩の日本語』(春陽堂書店)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「情報」が言語化を経て、言語となってかたちをあらわす。言語単位でいえば、語をかたちづくり、語によって文をかたちづくり、文がまとまって文章、テキストとなる。明治から昭和にかけてのテキストを採りあげ、言語面から分析、考察を試みる。
ISBN(13)、ISBN 978-4-8386-0748-8   4-8386-0748-2
書誌番号 1113878948
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113878948

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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