髙橋紘士 /共編, 田中明美 /共編, 筒井孝子 /共編, 中恵美 /共編, 中澤伸 /共編, 山本繁樹 /共編, 太田秀樹 /〔ほか〕執筆   -- オーム社 -- 2021.5 -- 26cm -- 236p

資料詳細

タイトル 地域包括ケア時代の地域包括支援センター
著者名等 髙橋紘士 /共編, 田中明美 /共編, 筒井孝子 /共編, 中恵美 /共編, 中澤伸 /共編, 山本繁樹 /共編, 太田秀樹 /〔ほか〕執筆  
出版 オーム社 2021.5
大きさ等 26cm 236p
分類 369.26
件名 地域包括支援センター
注記 索引あり
著者紹介 【髙橋紘士】1971年特殊法人社会保障研究所研究員。1984年法政大学、立教大学等で教職。2018年東京通信大学人間福祉学部教授(現在に至る)。厚生労働省、総務省などを歴任。また、現在(一社)全国ホームホスピス協会理事ほか、(一社)高齢者住宅協会など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 本書は、2025年を目処に地域の包括的な支援・サービス提供体制(地域包括ケアシステム)の構築を推進するうえで、中核的機能を担う機関として設置された地域包括支援センターの職員の方々のために、実際に、これまで地域包括支援センターで業務に携わった方々を中心に実務に必要な知識をまとめたものです。
目次 1編 地域包括支援センターの位置づけとこれまでの実践(地域包括支援センターの法的・政策的位置づけの変遷と求められる機能;地域包括支援センターによる「総合相談支援」実践;地域包括支援センターによる「権利擁護」実践;地域包括支援センターによる「包括的・継続的ケアマネジメント支援」実践;地域包括支援センターによる「地域ケア会議」実践;地域包括支援センターによる総合事業を活用した介護予防と地域づくり実践;島しょ部の地域包括支援センターの実践事例;都市の地域包括支援センターの実践事例);2編 地域包括支援センターにおける他機関との連携(自治体(市区町村)との連携;認知症支援機関との連携;在宅医療と医療介護連携;居住(住まい)支援に関連する機関との連携;他の相談機関との連携-全世代型相談支援機関);3編 地域包括支援センターの機能評価とガバナンスの強化(地域包括支援センターの評価票の活用方法;地域包括支援センターのカバナンス強化のための方策)
ISBN(13)、ISBN 978-4-274-22296-2   4-274-22296-9
書誌番号 1113879787
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113879787

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 369.26/タ 一般書 利用可 - 2070776700 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 369.2 一般書 貸出中 - 2073131009 iLisvirtual