最強の目標達成仕事術 --
鹿野和彦 /著   -- 日本能率協会マネジメントセンター -- 2021.5 -- 19cm -- 223p

資料詳細

タイトル 結果を出す人のPDCA100の法則
副書名 最強の目標達成仕事術
著者名等 鹿野和彦 /著  
出版 日本能率協会マネジメントセンター 2021.5
大きさ等 19cm 223p
分類 336.4
件名 目標管理
注記 欧文タイトル:A COMPREHENSIVE GUIDE TO THE PDCA CYCLE
著者紹介 コンテンツ開発事業・コンサルティング事業・教育事業等を展開する株式会社アプレ コミュニケーションズ代表取締役。早稲田大学教育学部卒。編著書として『CからはじめるPDCA』『手帳でやり抜く力を身につける 最強のPDCA手帳術』(ともに日本能率協会マネジメントセンター)がある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 リモートワークにより、対面が制限されるなかで仕事スキルを向上させるには、日々の業務を自己管理していくことが求められるが、そのためには、より計画力や目標達成力が求められる。目標達成するためにやるべきこと、習慣にすることを図解した実用書。
要旨 サイクルの回し方がよくわかる!リモートワークでも確実に成果が出せる!モチベーションがみるみる上がる!
目次 第1章 PDCAを上手に回そう!(目標管理とPDCA―PDCAが身につくと目標管理力がレベルアップ;リモートワークとPDCA―自律的な働き方のための計画→実行→検証→改善 ほか);第2章 Plan:計画 目標を決める!(計画立案のコツ1―やるべきことを具体化する;計画立案のコツ2―理想と現実の差から目標を決める ほか);第3章 Do:実行 すぐにとりかかる!(実行段階の準備1―不測の事態に備えておけば安心;実行段階の準備2―シナリオを見える化して進行管理する ほか);第4章 Check:検証 徹底的に振り返る!(検証のセオリー1―CAをやり抜けばPDCAは回る;検証のセオリー2―「実行したら検証」を習慣にする ほか);第5章 Action:改善 改善策を打ち出す!(改善のセオリー1―改善がうまくできれば、次につながる;改善のセオリー2―改善で大事なことは「まずは実行!」 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8207-2902-0   4-8207-2902-0
書誌番号 1113879982
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113879982

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
鶴見 公開 336.4 一般書 貸出中 - 2070799130 iLisvirtual