近未来社会の働き方と法 --
大内伸哉 /著   -- 明石書店 -- 2021.5 -- 19cm -- 249p

資料詳細

タイトル 誰のためのテレワーク?
副書名 近未来社会の働き方と法
著者名等 大内伸哉 /著  
出版 明石書店 2021.5
大きさ等 19cm 249p
分類 336.4
件名 在宅勤務
著者紹介 1963年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了(法学博士)。神戸大学法学部助教授を経て、現在、神戸大学大学院法学研究科教授。主な著書に『人事労働法』(弘文堂)、『会社員が消える』(文藝春秋)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 コロナ禍でテレワークが進んだが、これは単に働く場所が変わるということだけを意味するのではない。移動しないで働くことは、働き方の本質に影響するものである。そして、それは私たちの生活も変えることになる。労働法をベースに近未来の働き方を論じる。
要旨 コロナ禍でテレワークが進んだが、これは単に働く場所が変わることだけを意味するのではない。移動しないで働くことは、これまでの働き方の本質に影響するものである。それは私たちの生活、さらには社会をも変えることになる―。
目次 プロローグ ある編集者の悩みと決断;序章 テレワークとは何か;第1章 働く側からみたテレワーク;第2章 企業からみたテレワーク;第3章 フリーワーカーにとってのテレワーク;第4章 社会にとってのテレワーク;終章 近未来の働き方に向かって
ISBN(13)、ISBN 978-4-7503-5203-9   4-7503-5203-9
書誌番号 1113880740

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 336.4/オ 一般書 利用可 - 2070838179 iLisvirtual
港北 公開 Map 336.4 一般書 利用可 - 2070943940 iLisvirtual