青春新書INTELLIGENCE --
安井孝之 /著   -- 青春出版社 -- 2021.6 -- 18cm -- 188p

資料詳細

タイトル 2035年「ガソリン車」消滅
シリーズ名 青春新書INTELLIGENCE
著者名等 安井孝之 /著  
出版 青春出版社 2021.6
大きさ等 18cm 188p
分類 537.09
件名 自動車産業 , 環境対応車
著者紹介 1957年兵庫県生まれ。Gemba Lab代表、ジャーナリスト。早稲田大学理工学部卒業、東京工業大学大学院修了。日経ビジネス記者を経て、88年朝日新聞社に入社。東京経済部・大阪経済部の記者として、自動車、流通、不動産、財政、金融、産業政策などをおもに取材。東京経済部次長を経て、2005年編集委員。17年に退職し、現在に至る。東洋大学非常勤講師。著書に『これからの優良企業』(PHP研究所)などがある。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 世界的な脱炭素、電動化の流れの中で、クルマはどう変わっていくのか?自動車産業、電機、運輸…。全業界を巻き込むゲームチェンジが起こる中で、いま水面下でどんな動きがあり、この先の私たちの生活や仕事がどうなるかを、丹念にリポートする。
要旨 脱炭素、電動化、自動運転…「100年に1度の大変革」で私たちの仕事・生活はどうなるのか?
目次 第1章 ガソリン車の寿命は、あと10余年?「2035年、100%電動化」の衝撃(「カーボンニュートラル」という号砲;急展開をみせた電動化目標 ほか);第2章 ハイブリッド車(HV)・電気自動車(EV)・燃料電池車(FCV)…一番いいエコカーとは何か?(EVだけがエコカーではない;走行時のCO2排出量だけでは現実を見誤る ほか);第3章 一歩先行く中国、米国、欧州…グーグル、アップルも参戦 EV化で後れをとる日本メーカーの秘策は?(世界のEV市場を牽引する米テスラ;電動化で失地回復を狙う欧州メーカー ほか);第4章 モビリティ革命で生活・仕事が一変!電動化がもたらす、人とクルマと街の新しい関係(トヨタ「ウーブン・シティ」という実験都市;C(コネクティッド)×A(自動運転)=移動の自由をもたらすサービス ほか);第5章 ガソリン車消滅は日本にとって新たなチャンス!?真の「グリーンモビリティ社会」への道(EVvs反EVの先にある世界;ワクワクする未来のモビリティ社会のために ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-413-04623-7   4-413-04623-4
書誌番号 1113882013
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113882013

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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