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【図書】 耳が遠くなった？と思ったら読む本

耳鼻咽喉科の名医と“きこえ”のプロが教える --
市村恵一 ／著, 市村順子 ／著   -- マガジンハウス -- ２０２１．６ -- １９ｃｍ -- １７３ｐ

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タイトル 耳が遠くなった？と思ったら読む本
副書名 耳鼻咽喉科の名医と“きこえ”のプロが教える
著者名等 市村恵一 ／著, 市村順子 ／著  
出版 マガジンハウス ２０２１．６
大きさ等 １９ｃｍ １７３ｐ
分類 496.6
件名 難聴
注記 文献あり
著者紹介 【市村恵一】東京大学医学部卒。耳鼻咽喉科医師。石橋総合病院院長を経て、現職。現在自治医科大学名誉教授、評議員。耳鼻咽喉科専門医、気管食道科専門医。難病のオスラー病鼻出血の手術治療の第一人者。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 「相手の話をきき返すことが増えた」「騒々しい場所での会話が疲れてしまう」…。誰でも５０代から耳が遠くなる？音がきこえる仕組みから「認知症」の予防、「補聴器」をつかった最新治療まで、耳鼻咽喉科の名医と、きこえのプロが「難聴」の悩みを解決する。
要旨 誰でも５０代から耳が遠くなる！？相手の話をきき返すことが増えた、騒々しい場所での会話が疲れてしまう、テレビの音量が大きくなった…音がきこえる仕組みから「認知症」の予防、「補聴器」をつかった最新治療まで―「難聴」の悩みを解決します！
目次 はじめに―“きこえ”をよくして、人生１００年時代を楽しく、豊かに！；第１章　誰でも５０代から耳が遠くなる！？他人事ではありません！；第２章　「きこえる」「きこえない」って、どんなこと？―耳の基礎知識と「きこえ」「難聴」について；第３章　「きこえ」が若さを保つキーポイント―「難聴」と「認知症」の深い関係；第４章　生活の質を高める！「補聴器」でアンチエイジング；第５章　「きこえ」がよくなって、人生が豊かになった！―患者さんたちのエピソード；おわりにに代えて　これからの補聴医療とは？―チームで行う補聴診療「イチムラデザイン」の取り組み
ISBN(13)、ISBN 978-4-8387-3154-1　　 4-8387-3154-X
書誌番号 1113882709

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鶴見 公開 Map 496 一般書 利用可 - 2070847984 iLisvirtual
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栄 公開 Map 496 一般書 利用可 - 2071009907 iLisvirtual
泉 公開 Map 496 一般書 利用可 - 2070923931 iLisvirtual

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