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【図書】 北海道新聞が伝える核のごみ考えるヒント

関口裕士 ／著, 北海道新聞社 ／編   -- 北海道新聞社 -- ２０２１．５ -- ２６ｃｍ -- ６３ｐ

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タイトル 北海道新聞が伝える核のごみ考えるヒント
著者名等 関口裕士 ／著, 北海道新聞社 ／編  
出版 北海道新聞社 ２０２１．５
大きさ等 ２６ｃｍ ６３ｐ
分類 539.69
件名 放射性廃棄物
注記 年表あり
著者紹介 【関口裕士】１９７１年大阪府生まれ。２０００年北海道新聞入社。紋別支局、東京政経部、本社報道センターなどを経て編集局編集委員。連載企画「原子力　負の遺産」で１３年の日本ジャーナリスト会議賞、メディア・アンビシャス活字部門大賞。１６年にも「原発会計を問う」で同大賞、２０年には核のごみを巡る報道などで同特別賞を受けた。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 北海道新聞は核のごみをどう報じてきたか。この問題を継続的に取材している編集委員の記事を中心に、幌延の深地層研究センター、地下処分場の建設が進むオンカロ（フィンランド）、青森県六ケ所村の再処理工場、寿都・神恵内の動きを年代順にまとめる。
目次 動きだした処分地探し；進まない再稼働；福島第１の廃炉；掛作菜々美さん「核のごみ『人ごとじゃない』」；幌延２０１２→寿都・神恵内２０２０；伴英幸さん「動きだしたら止まらぬ」；広がる乾式暫定保管；崎田裕子さん「地域での対話を深めて」；大浦宏照さん「不安をきちんと言葉に」；文献調査進む；山内亮史さん「北海道とは相いれない」〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-86721-029-1　　 4-86721-029-3
書誌番号 1113883563

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中央 ４階自然科学 Map 539.6 一般書 利用可 - 2071174142 iLisvirtual

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