見える化とコミュニケーションが導くPDCA改革 --
大工舎宏 /著   -- 日本能率協会マネジメントセンター -- 2021.6 -- 21cm -- 226p

資料詳細

タイトル KPIマネジメントの再構築
副書名 見える化とコミュニケーションが導くPDCA改革
著者名等 大工舎宏 /著  
出版 日本能率協会マネジメントセンター 2021.6
大きさ等 21cm 226p
分類 336.4
件名 目標管理
著者紹介 アーサーアンダーセンビジネスコンサルティングを経て、株式会社アットストリームを共同設立。現在、同社代表取締役 兼 アットストリームパートナーズ合同会社代表パートナー、公認会計士。主な専門領域は、事業構造改革・収益構造改革の推進支援、各種経営管理制度の構築・導入、組織変革活動の企画・実行支援。著書は『KPIで必ず成果を出す目標達成の技術』(日本能率協会マネジメントセンター)ほか多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 “なぜKPIをうまく活用できなくなってしまうのか”“不調に陥る要因と脱却するためのポイント”“KPIマネジメントで成果をあげている企業の取組み方”“本質はPDCAを通じた組織内コミュニケーションの強化”多くの実践企業の学びから整理したKPIをより良く活用するための進め方。
目次 第1章 PDCAが不調に陥っているサイン(PDCAが不調に陥っている現象例;達成されない経営計画・実行されない経営計画;KPIマネジメントでよく見られる課題);第2章 KPIマネジメントをうまく活用できなくなる要因1―KPIの設定(Plan)の側面(KPIの一般的な活用場面;うまく活用できなくなる要因);第3章 KPIマネジメントをうまく活用できなくなる要因2―KPIの運用(Do‐Check‐Action)の側面;第4章 KPIマネジメントを再構築するための進め方8つのポイント(KPIマネジメント再構築の進め方の側面;組織行動の側面);第5章 KPIマネジメントの取組みが発足する背景―代表事例紹介
ISBN(13)、ISBN 978-4-8207-2927-3   4-8207-2927-6
書誌番号 1113886524

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
鶴見 公開 Map 336.4 一般書 利用可 - 2070918539 iLisvirtual
公開 336.4 一般書 貸出中 - 2071835459 iLisvirtual