コロナ禍のオンライン授業 --
村上玄一 /著   -- 幻戯書房 -- 2021.7 -- 19cm -- 317p

資料詳細

タイトル ZOOMに背を向けた大学教授
副書名 コロナ禍のオンライン授業
著者名等 村上玄一 /著  
出版 幻戯書房 2021.7
大きさ等 19cm 317p
分類 377.28
件名 日本大学芸術学部文芸学科 , eラーニング
著者紹介 昭和24年(1949)宮崎市生まれ、日本大学芸術学部文芸学科卒業。読売新聞社出版局図書編集部、学習研究社人文企画室『フェミナ』編集部、角川書店雑誌局『小説王』編集部、ケイエスエス書籍編集部などを経て、日本大学芸術学部研究所教授。2020年度で退職。主な著書に短編小説集『ジュニアは戦場へ行った』『生き方の練習』、長編小説『死に方の実習』、社会評論『マインドコントロールに勝つ 今を生きぬく最強の哲学』『記者クラブって何だ!?』、ノンフィクション『優勝祈願 山本功児監督と千葉ロッテマリーンズ』、野坂昭如との対談『亡国の輩 昭和ヒトケタと団塊の世代の責任を問う』、文章読本『わかる・読ませる 小さな文章』等。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 団塊の世代が直面したパンデミック。パソコン操作に四苦八苦、変換ミスを繰り返し、ついには心労のため強制入院。四国の実家に帰った学生もいれば、休学、音信不通となった学生、入国できない留学生も。コロナ禍で自問した「大学の意義」とは。
要旨 団塊の世代が直面したパンデミック。パソコン操作に四苦八苦、変換ミスを繰り返し、ついには心労のため強制入院。四国の実家に帰った学生もいれば、休学、音信不通となった学生、入国できない留学生も。コロナ禍で自問した「大学の意義」とは。
目次 出版文化論―二〇二〇年度前期;出版文化論―二〇二〇年度後期;文芸研究1(一年ゼミ)―二〇二〇年度前期;文芸研究1(一年ゼミ)―二〇二〇年度後期 隔週で対面授業も実施;文芸研究2(二年ゼミ)―二〇二〇年度前期;文芸研究2(二年ゼミ)―二〇二〇年度後期 隔週で対面授業も実施;文芸研究4(四年ゼミ)―二〇二〇年度前期;文芸研究4(四年ゼミ)―二〇二〇年度後期;ジャーナリズム実習3―二〇二〇年度前期;ジャーナリズム実習3―二〇二〇年度後期 隔週で対面授業も実施
ISBN(13)、ISBN 978-4-86488-222-4   4-86488-222-3
書誌番号 1113887603
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113887603

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中央 4階社会科学 Map 377.2 一般書 利用可 - 2070981834 iLisvirtual