アンドルス・キヴィラフク /著, 関口涼子 /訳   -- 河出書房新社 -- 2021.6 -- 20cm -- 372p

資料詳細

タイトル 蛇の言葉を話した男
著者名等 アンドルス・キヴィラフク /著, 関口涼子 /訳  
出版 河出書房新社 2021.6
大きさ等 20cm 372p
分類 993.623
注記 原タイトル:Mees,Kes teadis ussisonu(重訳)
著者紹介 【アンドルス・キヴィラフク】1970年生まれのエストニア人作家。2007年発表の本作品は大ベストセラーとなった。またフランス語版がケン・リュウ、ケリー・リンク等も受賞したイマジネール賞を受賞、ヨーロッパ諸国で大きな話題となり、英語版を含め世界13か国以上で翻訳され、大きな成功を収めた。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「これがどんな本かって?トールキン、ベケット、M.トウェイン、宮崎駿が世界の終わりに一緒に酒を呑みながら最後の焚き火を囲んで語ってる、そんな話さ」。エストニア発エピックファンタジー。
要旨 これがどんな本かって?トールキン、ベケット、トウェイン、宮崎駿が世界の終わりに一緒に酒を呑みながら、最後の焚き火を囲んで語ってる、そんな話さ。フランスでイマジネール賞をケン・リュウ、ニール・ゲイマン、ケリー・リンク等に続き受賞、『モヒカン族の最後』と『百年の孤独』を『バトル・ロワイアル』な語りで創造したエストニア発エピックファンタジー大作!
ISBN(13)、ISBN 978-4-309-20827-5   4-309-20827-4
書誌番号 1113887846

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 Map 993 一般書 利用可 - 2071412418 iLisvirtual
戸塚 公開 993 一般書 貸出中 - 2071762958 iLisvirtual