1982~1985 --
エムカク /著   -- 新潮社 -- 2021.6 -- 20cm -- 397p

資料詳細

タイトル 明石家さんまヒストリー 2
各巻タイトル 1982~1985
著者名等 エムカク /著  
出版 新潮社 2021.6
大きさ等 20cm 397p
分類 779.9
個人件名 明石家 さんま
注記 背・表紙のタイトル:AKASHIYA SANMA HISTORY
著者紹介 1973年福岡県生まれ、大阪府在住。明石家さんま研究家、ライター。1996年より「明石家さんま研究」を開始。以降、ラジオやテレビ、雑誌などでの明石家さんまの発言をすべて記録し始める。2020年、『明石家さんまヒストリー1 1955~1981 「明石家さんま」の誕生』を上梓。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 「アミダばばあ」など「ひょうきん族」の人気キャラクター誕生秘話から、雑談芸の確立、ビートたけしやタモリとの火花散る攻防戦、悲しい別れと、人生観を大きく変えた大事故まで。絶好調の明石家さんまの全貌に迫る。シリーズ第2弾。
要旨 「アミダばばあ」「パーデンネン」といった『ひょうきん族』の人気キャラクター誕生秘話から、雑談芸の確立、ビートたけしやタモリとの火花散る攻防戦、悲しい別れと、人生観を大きく変えた大事故まで―。運命を分けた東京での大勝負。絶頂の4年間に迫る!
目次 1 躍動―1982年の明石家さんま(師匠との文通;松田聖子からの手紙 ほか);2 自愛―1983年の明石家さんま(寝る間を惜しんで草野球;『ポップ対歌謡曲』 ほか);3 雑談―1984年の明石家さんま(林家小染の死;「明石家さんま」で「テレフォンショッキング」初出演 ほか);4 運命―1985年の明石家さんま(妖怪人間・知っとるケ;なぜそんなに元気なのか? ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-10-353782-3   4-10-353782-5
書誌番号 1113887862

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中央 書庫 779.9/128/2 一般書 貸出中 - 2070969214 iLisvirtual