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【図書】 ＣＲＡＦＴひきこもりの家族支援ワークブック

共に生きるために家族ができること -- 改訂第２版 --
境泉洋 ／編著, 野中俊介 ／著, 山本彩 ／著, 平生尚之 ／著   -- 金剛出版 -- ２０２１．７ -- ２１ｃｍ -- ２８０ｐ

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タイトル ＣＲＡＦＴひきこもりの家族支援ワークブック
副書名 共に生きるために家族ができること
版情報 改訂第２版
著者名等 境泉洋 ／編著, 野中俊介 ／著, 山本彩 ／著, 平生尚之 ／著  
出版 金剛出版 ２０２１．７
大きさ等 ２１ｃｍ ２８０ｐ
分類 367.68
件名 ひきこもり , 認知行動療法 , 相談支援
注記 文献あり
著者紹介 【境泉洋】宮崎大学教育学部教授。宮崎県生まれ。１９９９年宮崎大学教育学部卒。２００５年早稲田大学博士（人間科学）。公認心理師、臨床心理士。２００４年志學館大学講師などを経て、２０２１年１月から現職。ＫＨＪ全国ひきこもり家族会連合会副理事長など。筆頭著書に『ＣＲＡＦＴ　ひきこもり家族支援ワークブック』（金剛出版）などがある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
要旨 ひきこもりからの回復を目指す新たな家族支援「ＣＲＡＦＴ」とは？ひきこもりのメカニズムを解明し、認知行動療法を基とした、コミュニケーションや問題解決の技術を家族に教えることで、家族関係の改善を促し、若者と社会をつなぐ画期的な治療プログラム。新たな章も加わった待望の改訂増補版完成！
目次 第１回　ひきこもる人と共に生きていくために；第２回　問題行動の理解；第３回　暴力的行動の予防；第４回　家族自身の生活を豊かにする；第５回　安心できる関係づくり；第６回　ポジティブなコミュニケーションスキルの獲得；第７回　上手にほめて望ましい行動を増やす；第８回　先回りをやめ、しっかりと向き合って望ましくない行動を減らす；第９回　相談機関の利用を上手に勧める；第１０回　プログラムを終えてからの支援；オプション１　ご家族向け―“かなり危険な状況”に備える；オプション２　支援者向け―発達障害がある場合のポイント
ISBN(13)、ISBN 978-4-7724-1836-2　　 4-7724-1836-9
書誌番号 1113889409
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113889409

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