山崎清吉と西本喜一 --
吉田伊佐夫 /著, 小島亮 /著   -- 風媒社 -- 2021.7 -- 21cm -- 207p

資料詳細

タイトル 生駒新聞の時代
副書名 山崎清吉と西本喜一
著者名等 吉田伊佐夫 /著, 小島亮 /著  
出版 風媒社 2021.7
大きさ等 21cm 207p
分類 070.2165
件名 生駒新聞
個人件名 山崎 清吉
注記 著作目録あり 年表あり
著者紹介 【吉田伊佐夫】1940年9月 奈良県生駒郡生まれ。1965年3月 慶應義塾大学文学部国文科卒。同年4月産経新聞大阪本社入社。2002年、定年退職。著書『人あり縁あり-十一人の財界交遊記』(文芸社 2000年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容 内容:山崎清吉と西本喜一 吉田伊佐夫述 小島亮述. 私の昭和五十年 西本喜一著. 二人の文人 吉田伊佐夫著. 竹のしずく 吉田伊佐夫著. 光彩放つ『北倭村是』の志 吉田伊佐夫著. 生駒地方史研究覚え書. 上 小島亮著. 生駒地方史研究覚え書. 下 小島亮著. 論争以後十五年 小島亮著. 社務所の赤絨毯 小島亮著. 山崎清吉著作目録 吉田伊佐夫編. 山崎清吉先生と私 吉田伊佐夫著
内容紹介 「金鵄発祥」、高山茶筅で名高い大阪と奈良の境界・北大和。大正青年運動から生まれ出た『生駒新聞』はこの地で平成の世まで続いた。全国的にも稀有な学芸と詩文の饗宴、過ぎ去った日々と同紙に集った文人を追憶する。最後の生き証人による回顧と資料集。
要旨 「金鵄発祥」、高山茶筅で名高い大阪と奈良の境界・北大和。大正青年運動から生まれ出た『生駒新聞』はこの地で平成の世まで続いた。全国的にも稀有な学芸と詩文の饗宴、過ぎ去った日々と同紙に集った文人を追憶する。最後の生き証人による回顧と資料集。
目次 第1部(山崎清吉と西本喜一);第2部(私の昭和五十年―生駒の文化交流;二人の文人;竹のしずく―芳竹宗匠と『愛郷新聞』のこと;光彩放つ『北倭村是』の志;生駒地方史研究覚え書;論争以後十五年 ほか);第3部(山崎清吉先生と私;山崎清吉著作目録)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8331-5387-4   4-8331-5387-4
書誌番号 1113893487
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113893487

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 3階一般調査 Map 070.2 一般書 利用可 - 2071046110 iLisvirtual