資料詳細

【図書】 校則を考える

歴史・現状・国際比較 --
大津尚志／著 -- 晃洋書房 -- ２０２１．７ -- ２１ｃｍ -- １３３ｐ

タイトル	校則を考える
副書名	歴史・現状・国際比較
著者名等	大津尚志／著
出版	晃洋書房２０２１．７
大きさ等	２１ｃｍ１３３ｐ
分類	375.2
件名	校則
注記	文献あり
著者紹介	１９９９年、東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学。中央学院大学商学部専任講師等を経て、現在、武庫川女子大学・学校教育センター准教授。著書に『現代フランスの教育改革』（共著）明石書店、『１８歳を市民にする高校教育実践』（共著）大学図書出版ほか多数。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	どのような歴史を経て、「校則」と呼ばれるものが出来上がったのか。ルールの起源を辿り、その生成過程を問題とする。近年の実態調査、校則裁判の判例動向、国際比較による事例にも目を向け「校則」を多角的な視点から検討の対象とした１冊。
ISBN(13)、ISBN	978-4-7710-3517-1　　 4-7710-3517-2
書誌番号	1113893507
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113893507

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