「ブルシット・ジョブ」論の再検討 --
ましこひでのり /著   -- 三元社 -- 2021.7 -- 19cm -- 255p

資料詳細

タイトル アリバイ工作社会
副書名 「ブルシット・ジョブ」論の再検討
著者名等 ましこひでのり /著  
出版 三元社 2021.7
大きさ等 19cm 255p
分類 366.04
件名 労働問題
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1960年茨城県うまれ。東京大学大学院教育学研究科博士課程修了(博士:教育学)。日本学術振興会特別研究員などをへて、現在、中京大学教養教育研究院教授(社会学)。主要著作:『日本人という自画像』(三元社)ほか。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 コロナ禍で浮上したエッセンシャルワーカーの存在は、社会に必要な労働を「シット・ジョブ」とし、社会的に無意味・有害な職務が不当に高収入という逆説をも浮上させた。『ブルシット・ジョブ』論の再検討から「クソどうでもいい仕事」の本質をあぶりだす。
ISBN(13)、ISBN 978-4-88303-531-1   4-88303-531-X
書誌番号 1113893993

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