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【図書】 意識はどこから生まれてくるのか

マーク・ソームズ／著, 岸本寛史／訳, 佐渡忠洋／訳 -- 青土社 -- ２０２１．８ -- １９ｃｍ -- ４６３，１４ｐ

タイトル	意識はどこから生まれてくるのか
著者名等	マーク・ソームズ／著, 岸本寛史／訳, 佐渡忠洋／訳
出版	青土社２０２１．８
大きさ等	１９ｃｍ４６３，１４ｐ
分類	141.2
件名	意識
注記	原タイトル：Ｔｈｅ　Ｈｉｄｄｅｎ　Ｓｐｒｉｎｇ
注記	文献あり　索引あり
著者紹介	【マーク・ソームズ】１９６１年生まれ。神経心理学者、精神分析家。２００２年に出版された『脳と心的世界』（星和書店）は国際的ベストセラーとなる。現在は、南アフリカ・ケープタウン大学心理学科教授などを勤めながら、フロイト全集英語版の全面改訂にも携わる。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	意識はどこから生まれてくるのか？現在の神経科学が前提とする「意識は大脳皮質から生まれる」という前提が誤っていることを指摘し、客観的な研究と臨床からの主観的な報告の両方を尊重する方法論によって、意識の謎を解明するという難問に挑む書。
ISBN(13)、ISBN	978-4-7917-7396-1　　 4-7917-7396-9
書誌番号	1113894316
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113894316

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