資料詳細

【図書】 残響

警視庁監察ファイル --
伊兼源太郎／著 -- 実業之日本社 -- ２０２１．８ -- １９ｃｍ -- ３６６ｐ

タイトル	残響
シリーズ名	警視庁監察ファイル
著者名等	伊兼源太郎／著
出版	実業之日本社２０２１．８
大きさ等	１９ｃｍ３６６ｐ
分類	913.6
著者紹介	１９７８年東京都生まれ。上智大学法学部卒業。新聞社勤務などを経て、２０１３年に『見えざる網』で第３３回横溝正史ミステリ大賞を受賞し、デビュー。他の著書に、『事故調』『外道たちの餞別』『巨悪』『金庫番の娘』『事件持ち』、「地検のＳ」シリーズに『地検のＳ』『Ｓが泣いた日』、「警視庁監察ファイルシリーズ」に『密告はうたう』『ブラックリスト』がある。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介	警視庁職員の不正を取り締まる人事一課監察係に所属する佐良。庁内に存在する「互助会」の全容を掴むため、監察を始めた。「互助会」の連中は法律では罰せられない悪党達へ私刑を加えているという。「警視庁監察ファイル」シリーズ、最大の戦いと謎の結末は。
要旨	未解決の刑事殺害事件の真相は？最大の戦いが始まり、すべての謎が明かされる―
ISBN(13)、ISBN	978-4-408-53790-0　　 4-408-53790-X
書誌番号	1113895305
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113895305

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