主要労働団体の動向を中心に --
荻野登 /著   -- 日本生産性本部生産性労働情報センター -- 2021.7 -- 21cm -- 250p

資料詳細

タイトル 平成期の労働運動
副書名 主要労働団体の動向を中心に
著者名等 荻野登 /著  
出版 日本生産性本部生産性労働情報センター 2021.7
大きさ等 21cm 250p
分類 366.621
件名 労働運動-日本-歴史-平成時代
注記 年表あり
著者紹介 独立行政法人労働政策研究・研修機構リサーチフェロー。1982年日本労働協会入職、在米デトロイト日本国総領事館勤務(94~97年)、「週刊労働ニュース」編集長などを経て、2003年独立行政法人労働政策研究・研修機構発足とともに調査部主任調査員などを経て、19年4月から現職。主な著作・論文に、『平成「春闘」史』(経営書院、日本労働ペンクラブ賞受賞)ほか多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次 序章 連合結成以降の労働運動および産別再編の動向(1980年代後半~2000年);本編(2001年:5%台に突入した完全失業率;2002年:春闘再構築が中心議題に;2003年:労組の自己改革待ったなし;2004年:賃金・労働政策と組織強化を中心に;2005年:新たな共闘軸・要求軸の模索 ほか);補論 地域別最低賃金の引き上げ動向;終章 平成の終わりとともに襲いかかったコロナ禍;資料編
ISBN(13)、ISBN 978-4-88372-577-9   4-88372-577-4
書誌番号 1113895801

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