攻めのビジネスQ&A -- 改訂版 --
中崎隆 /編著, 安藤広人 /編著, 板倉陽一郎 /編著, 永井徳人 /編著, 吉峯耕平 /編著   -- 日経BP -- 2021.8 -- 21cm -- 473p

資料詳細

タイトル データ戦略と法律
副書名 攻めのビジネスQ&A
版情報 改訂版
著者名等 中崎隆 /編著, 安藤広人 /編著, 板倉陽一郎 /編著, 永井徳人 /編著, 吉峯耕平 /編著  
出版 日経BP 2021.8
大きさ等 21cm 473p
分類 336.17
件名 経営情報-法令-日本
注記 初版:日経BP社 2018年刊
著者紹介 【中崎隆】中崎・佐藤法律事務所代表弁護士。IT・データ事業、金融・決済の分野が専門。著書として『詳説特定商取引法・割賦販売法』『詳説犯罪収益移転防止法』他多数。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
要旨 個人情報保護法、GDPR、不競法、特定商取引法、特定電子メール法、犯罪収益移転防止法、外為法、電気通信事業法、医療法、薬機法、銀行法、金融商取引法、e文書法、電子帳簿保存法等もカバー。法律を味方につけデータビジネスを有利に展開。
目次 第1章 総論(データ戦略はなぜ重要なのでしょうか?;データ戦略の策定に当たって、最初に留意すべきポイントは何でしょうか? ほか);第2章 積極的なデータの利活用(組織内のプロジェクトにおいて、積極的なデータ活用を検討する場合の留意点は何でしょうか?;顧客等のデータ収集にはどのような方法があるのでしょうか?また、データ収集する際、法務的にはどのような点に留意すべきでしょうか? ほか);第3章 経営管理等とデータの活用(経営の迅速化のためにどのようなアイデアがあるでしょうか?;内部統制は内部統制部門に任せ、データ戦略部門とは関係がないとすべきでしょうか? ほか);第4章 セキュリティ管理、有事対応(サイバーセキュリティとデータ戦略の関係で、法務的な観点から留意すべき点は何でしょうか?;情報のマネジメントシステムに関する第三者認証(ISMS、プライバシーマーク、CBPR等)を取得することを検討しています。第三者認証の取得にはどのようなメリットがあるでしょうか?また、認証の取得に当たり、どのような点に留意すればよいでしょうか? ほか);第5章 データ戦略と関連する法律(データ戦略と関連する法律には、どのようなものがありますか?;個人情報保護法とはどのような法律でしょうか? ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-296-10992-0   4-296-10992-8
書誌番号 1113896196
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113896196

所蔵

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 336.1/ナ 一般書 利用可 - 2071377019 iLisvirtual
鶴見 公開 Map 336.1 一般書 利用可 - 2071086294 iLisvirtual
戸塚 公開 Map 336.1 一般書 利用可 - 2071133055 iLisvirtual