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【図書】 地形と地理でわかる戦国武将と名勝負・名城の謎

カラー版 -- 宝島社新書 --
渡邊大門 ／編著   -- 宝島社 -- ２０２１．８ -- １８ｃｍ -- ２０７ｐ

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タイトル 地形と地理でわかる戦国武将と名勝負・名城の謎
副書名 カラー版
シリーズ名 宝島社新書
著者名等 渡邊大門 ／編著  
出版 宝島社 ２０２１．８
大きさ等 １８ｃｍ ２０７ｐ
分類 210.47
件名 戦国時代（日本） , 日本－歴史地理
注記 「なぜ、地形と地理がわかると戦国時代がこんなに面白くなるのか」（洋泉社　２０１６年刊）の改題、増補改訂
注記 文献あり　年表あり
著者紹介 １９６７年神奈川県生まれ。関西学院大学文学部卒業。佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士（文学）。現在、株式会社歴史と文化の研究所代表取締役。主な著書に、『関ケ原合戦全史　１５８２‐１６１５』（草思社）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容紹介 なぜ、信長は岐阜城で天下布武を唱えたのか？なぜ、石山合戦は１０年も続いたのか？その時いかにして、その場所で歴史は動いたのか。戦国武将と彼らの合戦や築城を地政学で捉え直す。戦国時代の謎全５５項目に、地図がついてよくわかる１冊。
要旨 歴史は「舞台」を抜きに語ることはできない。なぜ、信長は岐阜城で天下布武を唱えたのか？なぜ、石山合戦は十年も続いたのか？なぜ、秀吉と光秀は山崎で戦ったのか？なぜ、伊賀と甲賀が忍者の里になったのか？なぜ、関ヶ原で天下分け目の戦いが起きたのか？その時いかにして、その場所で歴史は動いたのか。戦国武将と彼らの合戦や築城術を地政学で捉え直す。応仁の乱から大坂の陣まで…戦国時代の謎、全５５項目に地図がついてよくわかる！新しい戦国史の楽しみ方を提案する。
目次 第１章　「群雄割拠」の時代（なぜ、応仁の乱で京都が焼失したのか；なぜ、加賀で一向一揆が起きたのか；なぜ、北条早雲は伊豆に本拠を置いたのか　ほか）；第２章　信長の台頭と天下布武（なぜ、桶狭間で信長と今川義元は戦ったのか；なぜ、足利義昭は若狭に身を潜めたのか；なぜ、信長は岐阜城で天下布武を唱えたのか　ほか）；第３章　秀吉・家康による戦国の終焉（なぜ、秀吉と光秀は山崎で戦ったのか；なぜ、真田氏は独立を保つことができたのか；なぜ、佐々成政はさらさら越えを敢行したのか　ほか）；資料編
ISBN(13)、ISBN 978-4-299-01927-1　　 4-299-01927-X
書誌番号 1113897401
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113897401

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神奈川 公開 Map 210.4 一般書 利用可 - 2071156055 iLisvirtual
中 公開 Map 210.4 一般書 利用可 - 2071097970 iLisvirtual
金沢 公開 210.4 一般書 貸出中 - 2071198432 iLisvirtual

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