資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 鉄道と郊外

駅と沿線からの郊外再生 --
角野幸博 ／編著, 青木嵩 ／共著, 岡絵理子 ／共著, 伊丹康二 ／共著, 水野優子 ／共著, 松根辰一 ／共著, 坂田清三 ／共著   -- 鹿島出版会 -- ２０２１．８ -- ２１ｃｍ -- ３０１ｐ

資料詳細

タイトル 鉄道と郊外
副書名 駅と沿線からの郊外再生
著者名等 角野幸博 ／編著, 青木嵩 ／共著, 岡絵理子 ／共著, 伊丹康二 ／共著, 水野優子 ／共著, 松根辰一 ／共著, 坂田清三 ／共著  
出版 鹿島出版会 ２０２１．８
大きさ等 ２１ｃｍ ３０１ｐ
分類 518.8
件名 都市再開発－日本 , 郊外－日本 , 鉄道－日本
注記 文献あり
著者紹介 【角野幸博】関西学院大学建築学部教授。１９５５年京都府生まれ。１９７８年京都大学工学部建築学科卒業。１９８０年同大学院修士課程修了。１９８４年大阪大学大学院工学研究科博士課程修了。（株）電通等を経て、２００６年関西学院大学総合政策学部教授、２０２１年より現職。工学博士。著書に『郊外の２０世紀』（学芸出版社）他。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
内容 内容：沿線観と沿線力　角野幸博著．　大都市圏と鉄道郊外　角野幸博著．　郊外生活の現在　青木嵩著　角野幸博著．　郊外住宅地・住宅の変容と未来像　岡絵理子著．　郊外駅の現状と未来像　伊丹康二著．　多様化を続けた鉄道会社の事業と郊外　水野優子著．　沿線力強化による郊外再生　角野幸博著　松根辰一著．　大手私鉄の東西比較　坂田清三著
内容紹介 「鉄道」から問う２０２０年代の郊外論。鉄道沿線に展開されてきた「良質な」郊外住宅地が、車社会の到来と衰退を経て空き家問題、コミュニティの問題などを抱える場となるなか、「駅前と沿線」の価値を見直すことで、再生の方策を見いだす１冊。
要旨 人口減少時代の郊外住宅地、生活圏の再編、ワークスタイルの変化…「鉄道」から問う２０２０年代の郊外論。
目次 序章　沿線観と沿線力；第１章　大都市圏と鉄道郊外；第２章　郊外生活の現在；第３章　郊外住宅地・住宅の変容と未来像；第４章　郊外駅の現状と未来像；第５章　多様化を続けた鉄道会社の事業と郊外；第６章　沿線力強化による郊外再生；補論　大手私鉄の東西比較
ISBN(13)、ISBN 978-4-306-04686-3　　 4-306-04686-9
書誌番号 1113898094
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113898094

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ４階自然科学 Map 518.8 一般書 利用可 - 2071109774 iLisvirtual
港北 公開 518.8 一般書 貸出中 - 2071238655 iLisvirtual

ページの先頭へ