歴史総合パートナーズ --
池田勇太 /著   -- 清水書院 -- 2021.8 -- 21cm -- 91p

資料詳細

タイトル 武士の時代はどのようにして終わったのか
シリーズ名 歴史総合パートナーズ
著者名等 池田勇太 /著  
出版 清水書院 2021.8
大きさ等 21cm 91p
分類 210.61
件名 明治維新 , 武士
注記 文献あり
著者紹介 1978年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。現在、山口大学人文学部准教授。専攻は日本近代史。著書に『福澤諭吉と大隈重信――洋学書生の幕末維新』(山川出版社、2012年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介 19世紀後半に日本で起こった明治維新では、武士の支配する時代に幕が下ろされ身分的特権も奪われた。どのようにして大きな変革が起こったのか。身近な地域における変化にも目を向け、社会の急激な変化とはどのような経験なのか、追体験する。
目次 はじめに 政治や社会が一変するとき;1 なぜ大名は領主をやめたのか;2 武家の階級はどのようにして崩れたか;3 武家の支配はどのようにして終わったか;4 なぜ士族の特権は奪われたのか;おわりに 必然ではない歴史を生きるには
ISBN(13)、ISBN 978-4-389-50135-8   4-389-50135-6
書誌番号 1113899678
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1113899678

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